金井大旺 日本新 13秒36 男子110M障害

金井大旺(福井県スポーツ協会)が2018日本選手権男子110M障害で13秒36の日本新で優勝した。

何時頃からか定かではないが、ボサボサの長髪に似合わない柔和な表情のスプリンターが気になってはいた。

たしか、4月に観に行った広島エディオンスタジアムの織田記念でも勝っていた選手だ。

高い鼻で風を切って進む疾風感に溢れた走りをする。

従来の日本記録は谷川聡(13秒39)が世界の予選で出した印象があるが、14年も前のものだ。

窮屈なスタンドで8時間もスタンドベンチに掛けているのは、気は若くても流石に疲れが取れない苦行だが、110M障害のようなハードルとスパイクが起こす騒音のかたまりが目の前を通過して行く迫力ある競技は、クローズアップと丁寧な解説が付くテレビにはないライブならではの醍醐味がある。

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