『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニのユーモアとペーソス

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エンドロールは 予期しない結末に胸が張りさけるやうで、ぼやけてよく見えなかった


ドタバタコンビか飛び込んだ家の叔父さんとやらが
「この家は物置で ガラクタばかりだが ムダな物こそ意味がある」
税金のムダ使い以外のムダは方便だ。

突然現れる女性を「お姫様」と持ち上げ 結婚式場から連れ去るところは、
ダスティン・ホフマンと
キャサリン・ロス『卒業』の愉快なリメイク。
おちゃらけとウソつきな男が、日本の政治家でなくてよかった。

格式ある教師の女性と 、いい加減なホテルの接客係りが結婚が出来たのも その底抜けな純真さゆえか。

可愛い坊主との幸せな一家は 、ある晴れた朝に 網格子のついた列車に乗せられ 巨大な壁に囲まれた人間殺戮工場へ集められ、ホヨロコーストの恐怖に暗転する。

"イタリアのチャップリン”ベニーニのユーモアとペーソスがいい映画にしあげた。

1997年(イタリア)

監督:ロベルト・ベニーニ

出演者:
ロベルト・ベニーニ
ニコレッタ・ブラスキ
ホルスト・ブッフホルツ

カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞。
第71回米国アカデミー賞主演男優賞、作曲賞、外国語映画賞を受賞

☆☆☆★ 70点


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