園児の日よけ付き帽子 飯田進『地獄の日本兵』

運動会の練習なのか、幼稚園児の日よけ付き帽子を見ていると、

そこまで規律にしばってマスゲームをする必要があるのかと

日除け帽に関係なく思うのですが、

ドッコイ、近郊の公園にハイキングで来た

園児もあれを被らせられているのです。

もちろん日射病や脱水症は恐い。

しかし兵隊を連想させられる薄茶色の日よけじゃなくて、

せめてギンガムチェックか、花柄かにしてほしいと思ってしまいます。

飯田進『地獄の日本兵』や古山高麗雄『フ―コン戦記』を読むと、

お国の為に補給なき戦争と敗走を余儀なくされ、

生きながら鼻や口からウジを湧かせて死を待つ

日本兵の無念を思い出してしまうわけです。

かわいいはずの園児をこんなひねた眼で観てしまうのは、

先祖が満洲移民政策に乗せられて

他国に行かざるを得なかった国策があったなんて言ってません。







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