朝原宣治選手と土佐礼子選手の引退

朝原宣治選手が今季限りの引退を正式に表明しました。

大阪世界陸上で燃え尽きたはずのスプリンターがそこで辞めることを思いとどまり

北京五輪に挑戦して、男子400メートルリレーで銅メダルを獲得したのを最後に

有終の美を飾っての引退でした。

長年スタンドから応援して来た観衆の一員として

心からご苦労さんと言ってやりたい。

一方 同じ大阪世界陸上でただ一人メダルを獲得した土佐礼子選手は

その五輪で痛い足を引きずったまま身を引きました。

陸上競技トップの選手が引退する時には色々な形態があるでしょうが、

朝原選手のように晴れがましいままの引退はごくまれだと思います。

むしろ、土佐選手のように刀折れ矢尽きた感じの引退に

アスリートの『有終の美』を感じました。

立っているだけでやっとのような熱暑の長居競技場の周回路で

一滴の給水が肉体に火を点けた一瞬を目撃したからかもしれません。

おおきに ↓





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