テーマ:女優

シネマノカンソウ 『ソルト』

特技が応用爆発物というアンジェリーナ・ジョリーの扮するスパイが 手製砲をぶっ飛ばす冒頭シーンから始まる上を下への大騒ぎ。 伸びやかな肢体の中には鉄の骨があるかと見紛うばかりの、 しなやかな生身の女スパイ・ソルトが身内の当局に疑われて逃げまくる 凝ったカーアクションはが楽しく、これだけでも十分満足のゆく映画でし…
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シネマノカンソウ『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』

そこに居るだけでなごませてくれる女性。 心が疲れた時や傷付いた思いを忘れさせてくれる、居酒屋の気さくな女性に、 いまひとつ満たされない思いが残った主演女優賞・松たか子。 小料理屋の室井 滋、伊武雅刀夫婦に助演賞をやりたい。 ただ、作家の夫が、すがり付き嗚咽する腰の豊かさは情感たっぷりで秀逸。 広末とのからみ…
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シネマノカンソウ『なくもんか』

帰って来たデブの徹子さん・竹内結子が、 役とはいえ、 これほど生一本で言いたいことを言わずにおれない、 威勢のいい女優さんだったとは、以外な拾いものだった。 竹内結子の啖呵が極上です。 ただ、沖縄のくだりは余分だった。 水田伸生監督 宮藤官九郎脚本 阿部サダヲ 竹内結子
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ケイト・ウィンスレットの目の演技『愛を読むひと』

小さな映画館で観ました。 エンドロールが最後の画像処理会社のロゴになっても、 悲しみと深い謎を含んだ映画を反芻しているのか、 一人として席を立つ者は居ませんでした。 ナチスドイツに振り回された 真面目な一女性の一生に、思いを馳せていたのでしょう。 バスの車掌をしている疲れ果てた女性が、 ふとした切っ掛けで1…
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『モンパルナスの灯』

ジャンヌの後追いシーンはなかった。 そして、ジャンヌ役は以外にもアヌーク・エーメだった。 アンディ・ガルシアの近作『モディリアーニ 真実の愛』の エルザ・ジルベスタインが脳裏に残っているからかもしれないが、 研ぎ澄まされた大人の女性という印象のアヌーク・エーメでは 夢を追う一途な売れない画家、 モディリアニ=ジェラール・…
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