テーマ:小説

武蔵野夫人

晴れたり曇ったり、15.0~28.3℃。梅雨なのに乾燥注意報が出ています。 月間ウォーキングは69.2キロでした。「腰痛でしたから」と言い訳するのは本意ではありませんが、この歳になってしみじみ”季節の変わり目に対応しきれない”もどかしさを実感ししました。 読んだ本は火野昇平の「武蔵野夫人」。亡くなった親父の口癖「二流の小説を読め…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

書けるものを書こう

「書きたいものではなく、書けるものを書こう」 という作家・綿矢りささんの言葉に目が覚めた。(アサヒ) 第6回大江健三郎賞受賞。 「またいつ書けなくなるかわからないけど、書き続けたい」 自分しか描けない、本当に描きたい絵を模索して行き詰まっていた。 描けるものを描いていたら道が開けるに違いない。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長い長い冒険ミステリー『今ふたたびの海』

ロバート・ゴダードの作品でもベスト3に入る傑作だと 佐々木徹氏(京大・英文学)はおっしゃってます。 私の中ではまず当たり外れのないゴダードの歴史ミステリー。 1720年代にロンドン塔に幽閉された若き地図職人が、 グリーンブックというとんでもない代物を運ぶ代わりに、 牢から解放され未知の世界へ旅立つところから…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「まほろ駅前多田便利軒」に転がり込んだ行天

タダで請け負うのではないのに『多田便利軒』。 などとひやかしながら、 真面目な便利屋・多田啓介のところへ、 ずうずうしく転がり込んで来た「ギョーテン」こと行天晴彦は 裸足に健康サンダルという風体と喋らないのがトレ-ドマーク。 仕事を辞めてアパートを引き払い、 貯めた金は全部奥さんだった人にやってしまっ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more