テーマ:独り言

シネマノカンソウ『マラヴィータ』

どんな妖艶な美女が現れるか楽しみに入った映画館。 アメリカからフランス・ノルマンディーに移住して来た老いたマフィア・デ・ニーロが、優雅に美女と戯れている暇はなかった。 引退したからといって大勢人を殺め、利権争いに絡んできた身では、保護観察のFBIが付いて来たと言っても、小説家の真似をしておどけていても安住の地ではなかっ…
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シネマノカンソウ『遥かなる勝利へ』

なんという悲惨だろう。戦争の不条理は女性に重くのしかかり手加減することがない。死んだはずの夫が帰ってくる悲劇はよく聞く話だが、ここでは2ひねりも3ひねりもして思惑と運命の悪戯、人の悪意が複雑にからみ合い唖然としてしまう。 戦争3部作の最終編は、敵味方なく戦場を行き交う蚊の飛翔から始まるり、小さい虫たちが重要なポイントとなっ…
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シネマのカンソウ『悪の法則』

仲間うち、あるいは仕事上の付き合いから思ってもみなかった闇世界に引き込まれる怖さ。 欲に駆られたわけでもないのに、麻薬絡みの裏社会に引き摺り込まれて行く弁護士。残虐極まりない殺戮の数々が。非日常のなかでオシャレに、鮮やかに繰り広げられるショットの数々が美味しい。さすがリドリー・スコットだなと納得する傑作です。こんな映画が好きだな…
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シネマカンソウ 『キャプテン・フィリップス』

ソマリア沖のアメリカコンテナ船がソマリア海賊に襲われ簡単にトム・ハンクス船長が人質になってしまうのはまずかったが、救出に向かった米軍の交渉人と、仲間喧嘩のたえない海賊との駆け引きがなかなかに見ものです。よく出来た人質に救出作戦。 ★★★☆70点 監督 ポール・グリーングラス キャスト トム・ハンクス他 2…
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50肩治癒

発症したのは去年の夏8月だから、1年2ヶ月ぶりに治癒した。関節腔内注射は最初の数ヶ月の11本ほど打っただろうか。その後は先生の指示どうり、冷やさないようにしながら積極的に動かしたのが良かったようだ。 まだ、下着を勢いよく脱ぐなどしたら痛みが走る右肩だが、普段の生活に不自由しなくなったので礼をいったら「何かあったら見せに来てくださ…
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「かもめんたる」が優勝 キング・オブ・コント

キング・オブ・コント2013年は、鬼ヶ島、かもめんたる、うしろシティ、アルコ&ピース、ジグザグジギー、TKO、さらば青春の光、天竺鼠の8組が決選の演技を披露したが、ギャーギャーと大声ばかり張り上げるチームが主流な中、おっとりと聴かせた「かもめんたる」(槙尾ユウスケ、岩崎う大)が優勝。他を圧倒していたのが素人目にも明らかでした。 …
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健軍小学校への道 6

<佐世保港> トルーマン大統領が命じた原子爆弾で大勢の非戦闘員が亡くなり、追い打ちをかける様にソ連の満州進攻が始まって日本の敗戦が決まった1945年8月15日から2回目の春3月、ぼくたち家族8人は長崎の佐世保港に引き揚げてきました。 朝早く「佐世保に着いたぞ」という声に、死んだように眠る人達をかき分けて貨物船の甲…
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シネマノカンソウ『25年目の弦楽四重奏』

「みんな仲良く息を合わせて」というような道徳的•教科書的なものをぶちこわしてくれる痛快な映画だ。 演奏者達の実生活はほとんど破綻しているが、ライブ演奏では互いに火花を散らす方がむしろプラスである、指揮者の居ない弦楽四重奏。 不信感を陰湿に探り合って人間関係も四重奏も腐敗して行くより、思いをはっきりぶっつけ合う…
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シネマノカンソウ 『熱波』

恋に日常はない。 あれほど熱く燃えた恋も、「悪徳の恋だった」。と10年経ち、恋文を書くのもやめようと誓ったのに。 映画館を出て、ポスターの「もう一度貴方に会いたい」の文字を見て鳥肌の立つような震えが来た。 日常の些細なことも吹き飛んで、ただそれだけのために生きてきたのだ。何もかも忘れて1人の異性を愛することの、なん…
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シネマノカンソウ『偽りの人生』

うつ病引きこもりの医者が、兄に変わって生きた道は、湿気の多い、誘拐で食ってゆくような川の中のギャングな世界だった。生きる気になったのは、気さくに面倒を見てくれる21歳のあばずれ娘に心を開けたことだった。さて、悪と化した自分に面会に来た女房と、その小娘は、彼が別人であることを身近にいた女の嗅覚で、とうに氣付いたはずだが、と思いながら、…
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シネマノカンソウ『バレット』

「オレはこいつしか飲まねえんだ」と持参したでっけえバレットボトルをカウンターにドーンと叩きつけ、手酌でグビグビ飲む、超カッケー場面が何回も出てくるからつい「飲みてえ」と思ってしまうが、俺みてえなやわな野郎じゃ、せいぜい胃炎になるのが関の山。 という酒の話じゃなくて、 金になるヤツなら非情に仕留めて行く殺し屋とはとても思えない…
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武蔵野夫人

晴れたり曇ったり、15.0~28.3℃。梅雨なのに乾燥注意報が出ています。 月間ウォーキングは69.2キロでした。「腰痛でしたから」と言い訳するのは本意ではありませんが、この歳になってしみじみ”季節の変わり目に対応しきれない”もどかしさを実感ししました。 読んだ本は火野昇平の「武蔵野夫人」。亡くなった親父の口癖「二流の小説を読め…
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4月16日

晴れ 8.5~23.0℃、鳥取では29.4℃まで上がったらしい。レギュラーガソリン146円/ℓ、 暖かい日だった。 ボストンマラソンで爆発テロがあり、多数の死傷者が出た。スポーツの祭典がねらわれたのはミュンヘン以来だろうか。それだけ掟破りなのだ。 セキュリティに慢心がなかったか。いや、厳重な警戒をかいくぐっ…
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シネマノカンソウ 『八日目の蝉』

いい加減な男の言動が女性を深く傷つけ、何代にも渡って人を苦しめるという、まるでシェークスピアの悲劇だ。 激しく前後する時空の展開が新鮮。 とかく白々しくなる日本映画を、幼児誘拐犯の永作博美が、ただ者でない雰囲気を醸して感動の作品になった。 フェリー乗り場の別れのシーンにはまいったね。 その後彼女が、どこで何をして…
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シネマノカンソウ 『ジャンゴ 繋がれざる者』に溜飲を下げる

これは実に面白い映画でした。 くさりに繋がれた奴隷が殺し屋に拾われたと思ったら、いきなりキャデラック並みの名馬にまたがって賞金稼ぎの旅に出るオープニングから、マカロニウエスタンをもっと濃くしたようなエグイ匂いがぷんぷんと漂って、期待は高まるばかり。 タイトルのバカ赤い文字とエレキギターが雰囲気出したね。 南北戦争の…
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百田尚樹を注文した

曇り、5.4~14.4℃。 百田尚樹 『海賊とよばれた男」が本屋大賞に選ばれました。第10回。 2009年第6回の湊かなえ『告白』はまだ積んである。 まずはデビュー作『永遠の0』がずっと気になっていたので、書店に注文した。 注文した本 『永遠の0』百田尚樹 講談社    『追撃の森』ジェフリー・ディ…
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小カップのコーヒー

BS日テレの「パリで逢いましょう」なんて観ていると、本当に小さいカップでコーヒーを飲んでいるのが、何とも旨そうで、ついだしてみたくなるのをぐっとがまんしているのですが、いい加減欲求不満になってしまいそうです。 というのも2・3日飲んでいると必ず具合が悪くなって「もう絶対に飲まない」ということになるのですが、あのようにほんの2・3口…
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シネマノカンソウ 『テッド』

中年男と下ネタを連発するオッサン風テディベアの物語ということで「もしかしたら」と迷い込んだ、実写とアニメの合成コメディだったが、少々好みと外れて楽しめなかった。 ノラ ジョーンズがギターを抱いて「カムウィズアローン」?を聴かせてくれるだけも満足しなけらばと自身を慰める。ヒロインが彼女そっくりなのは何か意味があったのかな、という疑問…
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停年延長

曇り、4.7~17.7℃。 ウォーキングしていたら級友に会った。あと1年で60歳。「65歳まで停年が延長されて良かったね」と水を向けたら「いや、60歳で辞める」とのこと。 写真などの趣味を存分にやりたい夢が膨らんでいて「年寄り」だとバカにされながら、低下する労働条件下で働き続ける気はないようだ。 人それぞれの人生だろう…
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私の”せをはやみ”

曇りのち晴れ、8.0~13.0℃ 実はボクにも”せをはやみ”がありまして、 中学3年の3学期。 自分の席の前に色白の無口な少女が転校して来た。 別れが近い頃に、 想い出を書き合うことがクラスに広がっていた時、 その子がボクに書いてくれたのが ”わすれなぐさのひともとは~” 実は   な…
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せをはやみ 笑福亭仁鶴

雨、 8.0-13.0℃ 笑福亭仁鶴の落語「崇徳院」(すとくいん)を聴いた。 お参りの帰りに茶店に寄ったら、 びしょびしょに濡れた娘さんに遭遇。 一目惚れした若旦那はたちまち恋煩いに陥り寝込んでしまった。 「せをはやみ・・・」 ”瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の” と娘が残した歌を頼りに …
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3月31日

くもり、8.2~17.8℃。 桜がやっと咲き始めた、ストレート茶髪の奧さま方とそのお子さんでにぎわう福山・春日池公園は、 春霞というか黄砂というか、花粉混りのゴロゴロする空。 今期の改修工事を終えた池は、雨水がやっと池の底を隠し始めた。 読んでいる本 大岡昇平「武蔵野夫人」 今月のウォーキング 99.7キロ…
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シネマノカンソウ 『東京家族』

小津安二郎の『東京物語』を頭の中から追い出しながら、 単調な流れを我慢して見ていたが、 居酒屋で小林稔侍の沼田がくだを巻く頃から密度の増したストーリーになった。 彼の生き様がこの映画の総てではないか。 そういう面で小林稔侍はぴかいちだった。 蒼井優、それに妻夫木も出演している映画だから、 どんでん返し…
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シネマノカンソウ『ダイ・ハード/ラスト・デイ』

スピードだけじゃないアイディアあふれるカーチェイスと、3転4転するどんでん返しに続く、ラストのヘリコプターのアクションが素晴らしいダイハードになった。 監督: ジョン・ムーア ブルース・ウィリス ジェイ・コートニー セバスチャン・コッホ ラシャ・ブコビッチ コール・ハウザー 2012アメリカ ★★★★ …
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シネマノカンソウ 『アルゴ』

本国から作戦中止命令が届いた中の、空港から脱出するサスペンスは ただものではない緊張に包まれたシーンの連続になり、 有名俳優がいないドキュメントタッチのアフレック作品を、 忘れられない秀作に仕上げた。 つい先日アフガンの日本人商社員10人が殺害された事件の 真相は闇に葬られるだろうが、 明らかに日本人…
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シロアリ

晴れ、ー0.5~11.7℃。 シロアリ防止工事をしてもらった。 去年が駆除してから5年。 保証期間が切れて、この後どうするか先送りしていた気になる事項だった。 施工後、集金に訪れた営業マンに「いかがでしたか」といわれても、 これだけは仕上がりの見えないシロアリ防止工事。 調査に来た業者マンとはちがった…
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割れる

曇りのち晴れ、-3、4~7、5℃。寒かった。 民主党が割れて衆院選惨敗。年が明けて未来も割れ、嘉田知事は手を引いた。 そして鏡餅も割れ始めた正月明け。我が指先はまだ割れていない。 親からもらった乾燥肌がこの時期ぱっくり割れて痛い思いをするのだが、どうしたのだろう。 例年と変わったことはしていないはずだが。 …
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圧力

晴れ後曇り、3、0~13、9℃。レギュラーガソリン140円/ℓ。 原子力規制委員会は大飯原発の活断層について「明らかに活断層だ」と言っていたのが関電の「地滑り」という主張に再調査して結論を先送りした。明らかにトーンダウン。おそらく圧力がきついのだろ。結局明確にしないまま稼働を続けるのがミエミエ。 ウォーキング6、…
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初冬の筆影山から多島美を満喫する

晴れ時々曇り、0、7~11、8℃。レギュラーガソリン138円/ℓ 初冬の三原市・筆影山へカミさんとドライブしてきました。 寒い日が多い初冬の瀬戸内ですが、 今日は風もなく、 遠く四国の山並みまで見える、 絶好の多島美満喫日和でした。 落ち葉のヘアピンカーブ というのもオツでし…
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シネマノカンソウ 『黄金を抱いて翔べ』

映画で好きなジャンルは戦争ものに西部劇と金庫破り。 日本映画であっても金庫破りとあっては見ない訳にはいかないし、「悪人」の妻夫木に海外進出の浅野、監督が井筒とくれば足は自然と映画館へ向かう。 その金庫破りは成功だったか失敗だったかは明かさない方がいいだろうが、そこまでの伏線に絡む、チンピラ共との小競り合いがなかなか良…
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