妄想読み 若林正恭の「ナナメの夕暮れ」 いつの頃からか分からないが、本を読んでいる途中で、内容に関することからあらぬ妄想に走って、読んではいるがまるで頭の中に入ってこないことがある。読書量が減ってきたのも、年齢的なものもあるかもしれないが、2週間先には返さないといけない図書館の本がほとんどなくなったことも原因かもしれないが、案外こんなことも関係しているのだろう。書評番組のMC… トラックバック:0 コメント:0 2019年08月03日 続きを読むread more