ジョボドワナがすごい! 大舞台で自己ベストを連発し銅メダル 男子200M 世界陸上

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男子200M決勝でボルト・ガトリンに続き銅メダルを獲得した南アのA・ジョボドワナ。

4連覇したボルトのシーズン最高記録19秒55、彼をその気にさせたガトリンもすごいが、

準決勝で20秒01の自己ベストをマークし、決勝では19秒8台で銅メダルを獲得したジョボドワナはもっとすごい。

筋肉むきむきというよりむしろスリムな感じ。ゴール前では歯をむき出しにして力みまくっていたのが気持ちいい。

桐生祥秀やサニブラウンと同じくらいの実力と見たが、大舞台で自己ベストを連発し、ナショナルレコードも打ち立てた彼に空恐ろしいものを感じる。リオ五輪ではヒューズ(20歳 4位)と共にどんなことになるのだろう。

<男子200M決勝> 北京世界陸上

1. U.ボルト( ジャマイカ) 19秒55 WL

2. J.ガトリン(アメリカ) 19秒74

3. A.ジョボドワナ(南アフリカ) 19秒87 NR

(-0.1M」)


<アナソ・ジョボドワナ>

南アフリカ

23歳 187cm 71kg

(100M PB 10秒10 2013年)

M・アイエ "今笑って後で泣け"

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女子100Mに登場したトリニダード・トバゴのM・アイエ。準決勝ではシーズンベストの10秒97で絶好調。

一見不機嫌そうな伏し目がち。赤く長い髪は自毛か飾りか判然とせず、左腕から右肩にかけて意味不明なタトーが不気味にうごめく。

"今笑って後で泣け"

初の決勝が嬉しそうでもあり、なめてかかっているようでもある。

決勝レースでは上位が凄すぎてメダルには届かなかったが、ゴール前で粘って5位に食い込んだ。

プロフィールは分からないが、リオ五輪ではどんなに変身してくるか楽しみな選手だ。

<女子100M決勝> 北京世界陸上

1.S-A.フレーザー-プライス(ジャマイカ) 10.76

2.D.シパーズ(オランダ) 10.81 NR

3.T.ボウイ(アメリカ) 10.86

4.V.キャンベル ブラウン(ジャマイカ) 10.91

5.M.アイエ(トリニダードトバゴ)10.98

(-0.3M)


藤光・高瀬・サニブラウン 準決勝へ 男子200M予選 世界陸上

男子200M予選の藤光謙司とサニブラウンが準決勝へ進んだ。

<男子200M予選> 北京世界陸上 (3着+3名)

1組 2位 藤光兼司(ゼンリン ) 20秒28 準決勝へ

(8/26 準決勝は3組7位 20秒34で決勝に進めず)


2組 4位 高瀬 慧(富士通) 20秒33 準決勝へ

(8/26 準決勝は3組8位 20秒64で決勝に進めず)


4組 2位 サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高) 20秒35 準決勝へ

(8/26 準決勝は2組5位 20秒47で決勝に進めず)

E・ケンボイを見たか 男子3000M障害 4連覇 世界陸上

E・ケンボイ(ケニア 33歳)の3000M障害決勝はすごかった。

世界陸上3連覇中で五輪金メダル2個のまさしく王者だが、そういつ迄も1位であり続けられる訳ではなく、レースは走ってみなければ分からない。

と疑ってかかった北京世界陸上3000M障害決勝。

残り300M、満を持していE・ケンボイは、3番手からバネ鋼のような体を躍動させ、異次元のスピードアップでトップに立つと、人差し指を立てて4連覇のゴールを駆け抜けた。

まさに、ヌーの中を駆け抜けるピューマですね。

いやーまいったね。速い!

<男子3000M障害決勝>

1.E・ケンボイ(ケニア) 8:11.28
2.C・キプルト(ケニア) 8:12.38
3.B・K・キプルト(ケニア) 8:12.54

<エゼキエル・ケンボイ>
Ezekiel Kemboi Cheboi
ケニア 33歳 175cm 62kg


新井涼平 84M66で決勝へ 男子やり投げ 世界陸上

男子やり投げの新井涼平は84M66を投げ決勝進出が決まった。

79M50から81M28と伸ばした後の3投目でした。

やったね!

(自己ベストは86M83 2014年)

北京世界陸上。

<新井涼平>

スズキ浜松AC (24歳)

183cm  92kg 

■8/26 決勝では2投目に83M07を投げたが4投目に進めず9位に終わった。




U.ボルト 連覇 9秒79 男子100M 世界陸上

男子100M決勝はスター選手がずらりと並んだ豪華レースとなったが、U・ボルトが9秒79でJ・ガトリンを制して連覇した。

直前の世界レースで断トツの好調ぶりを示していたJ・ガトリンが本命で、故障上がりの調整レースしか出来なかったU・ボルトは、走ってみなければ分からない状態の中で、好調T・ゲイ、A・パウエルが絡み、アメリカ・カナダの若手選手からも目が離せない、世紀の決勝にワクワクするばかり。

レースは、準決勝のスタート直後にフニャッとつまずいて「病み上がり?」と心配だったボルトが、きっちりスタートを決め、最後まで歯を食いしばるめずらしい力走で、追いすがるガトリンを胸差で抑え込んだ。

若手の伸長からも目が離せず、リオ・五輪ではA.ド グラスや M.ロジャースらがメダルに絡んでくることだろう。

<男子100M決勝>北京世界陸上

1.U.ボルト (ジャマイカ) 9秒79 SB 

2 .J.ガトリン (アメリカ) 9秒80  

3. T.ブロメル (アメリカ) 9秒92

3. A.ド グラス( カナダ) 9秒92 PB 

5. M.ロジャース( アメリカ) 9秒94

6. T.ゲイ (アメリカ) 10秒00

7. A.パウエル (ジャマイカ) 10秒00

8. J.ビコ (フランス) 10秒00 

9. 蘇 炳添 (中国 ソ ヘイテン) 10秒06

(-0.5)

(世界記録 9秒58 U・ボルト 2009年)


ファラー 1万M連覇 世界陸上

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男子1万M決勝は、モハメッド・ファラー(英)が27分01秒14で連覇した。

ケニアの3選手にマークされながら、歩幅の広いファラーは再三突っかけられ転びそうになりながらも、残り500Mから先頭に立つと、そのまま圧勝し王者の貫禄を見せつけた。

1. M.ファラー( イギリス) 27分01秒13

2. G.K.カムウォロレ( ケニア) 27分01秒76

3. P.K.タヌイ (ケニア )27分02秒83

18.鎧坂哲哉 22.村山謙太 23.設楽悠太

<モハメッド・ファラー>

175㎝ 65㎏ PB 26分46秒57

2015北京世界陸上。

福島千里 準決勝へ 女子100M予選 世界陸上

女子100M予選。7組の福島千里がシーズンベストの11秒23で3位となり、準決勝進出が決まった。

(向かい風0.5M)
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スタートからいい飛び出しで、自己ベスト(日本記録)の11秒21に迫る快走でした。

2015北京世界陸上。

■準決勝。2組の福島千里は11秒32の7位で決勝進出はなりませんでした。(+0.9M)

お疲れさんでした。日本新記録を期待したけど、固くなるのも仕方ないか。

G・ゲブレスラシエが金メダル 世界陸上男子マラソン

やって見なければ分からないとはいっても、持ち時間が2時間05分を切る選手がごろごろ出場した北京世界陸上の男子マラソンの注目は海外選手。

30キロからのロングスパートの掛け合いがなかなかの見ものだったが、金メダルを取ったのは世界記録保持者のキメットでも前回金メダルのキプロティッチでもない、19歳のG・ゲブレスラシエ(エリトリア)だった。

1.G・ゲブレスラシエ(エリトリア) 2時間12分27秒

2.Y・ツエゲイ(エチオピア) 2時間13分07秒

3.M・S・ムタイ(ウガンダ) 2時間13分29秒


6.S・キプロティッチ (〃) 2時間14分42秒

21.藤原正和(ホンダ) 2時間21分05秒

40.前田和浩(九電工) 2時間32分48秒

キメットは棄権

平野壮太 自己ベストタイで優勝 男子100M 中学陸上

男子100M決勝は、千葉 茂原冨士見 3年の平野壮太が自己ベストタイの10秒79で優勝。

おめでとう!

いずれの選手も大きく育ってほしいいな。

全国中学校体育大会・陸上(札幌市 厚別公園競技場)

男子100M決勝

1.平野壮太(千葉 茂原冨士見 3年) 10秒79 PBタイ

2.桃崎優平(福岡 星陵 3年) 10秒87

3.塚本ジャスティン惇平(埼玉 新座五 3年) 10秒89

+0.4M

(中学記録 10秒56 宮本大輔)

『奇跡の2000マイル』渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に行くか

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渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に来る外国人がいる。「ファンタスティックだから」

「何もない誰も居ない所を旅したい。過酷な方がいい」ごろた石と砂だけの砂漠にラクダ4頭と犬を連れて踏み込んだのはミア・ワシコウスカ。日焼けして日光に眉をしかめる自然体が何とも魅惑的な女優さん。若い女性の観客が多かった。

普通は、一歩踏み出す前に、体調が悪くなったら医者はどうしようとか、薬はどうしようとか心配になって動けないのまま一生を終えるものだろう。ボクがそうだ。

未知の荒野に踏み出す意味を求めるのではなく、先ずは踏み出してみる行為が自分を解放してくれるのではないだろうか。

人から見れば無謀なことであっても、本人が、たとえ数十年先にでも、何か感じるものがあればそれでいいのではないか、と普通の女性っぽい演技のミア・ワシコウスカを見ながら思った。

『奇跡の2000マイル』(2013年/オーストラリア)

監督:ジョン・カラン
制作:イアン・カニング、エミール・シャーマン
出演:ミア・ワシコウスカ、アダム・ドライバー

ミア・ワシコウスカ
オーストラリア出身
1989年10月14日生 (25歳) 162 cm

☆☆☆★ 70点


千葉麻美 世界陸上へ 1600Mリレー

千葉麻美(東邦銀行)が22日からの北京世界陸上女子1600Mリレーに出場することになった。
おめでとう! リラックスしてバクハツして欲しい。

男女の1600Mリレーが、世界ランク16位以内に確定したため追加代表。

女子

青木沙弥佳(東邦銀行)
千葉麻美( 〃 )
石塚晴子(東大阪大敬愛高)
青山聖佳(大阪成蹊大)
市川華菜(ミズノ)

男子

佐藤拳太郎(城西大)
田村朋也(住友電工)
北川貴理(順大)
小林直己(東海大)

今村瑞穂 3位 高校総体女子やり投げ

女子やり投げでは熊本西高3年の今村瑞穂が6投目に49M95を投げて3位に食い込んだ。予選では51M台も投げたらしい。まだフォームが定まっていないようだが、だからこその何かを感じさせる選手だ。

僕の叔母が、かつての女子やり投げ国体熊本代表だったからでもないが、親近感と期待が膨らむ逸材だ。

近畿高校総体陸上(7/30 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

<女子やり投げ決勝>

1、北口榛花(北海道 旭川東高3年) 56M63 PB 連覇

2、山下実花子(京都 京都共栄学園高3年)55M40

3、今村瑞穂(熊本 熊本西高3年) 49M95

(高校記録 58M59 山下実花子)

足達一馬が優勝 男子走り幅跳び 高校総体

男子走り幅跳び決勝は、最終6回目の試技で逆転又逆転のデッドヒートになり、足達一馬(大阪桐蔭高3年) が空中で2段ロケットが発射されたような滞空時間の長い跳躍で優勝。遠藤泰司、野崎千皓共いいジャンプでした。いずれも自己ベストだろうね。

近畿高校総体陸上(7/31 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

〈男子走り幅跳び決勝〉

1、足達一馬(大阪 大阪桐蔭高3年) 7M74

2、遠藤泰司(大阪 大阪桐蔭高3年) 7M60

3、野崎千皓(京都 洛南高3年) 7M49

(高校記録 7M96 森永正樹)

高田一就が優勝 男子400MH 50秒27 大会新 高校総体

男子400Mハードル決勝は高田一就(法政二高)が50秒27の大会新記録で優勝。

近畿高校総体陸上(7/31 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

〈男子400Mハードル決勝〉

1、高田一就(神奈川 法政二高3年) 50秒27 大会新

2、豊田将樹(京都 洛南高3年) 50秒85

3、山本竜大(千葉 成田高3年) 51秒32

(高校記録 49秒09 為末 大)

石塚晴子2冠 400MH 57秒09 高校総体

女子400Mハードル決勝は石塚晴子(東大阪大敬愛高)が57秒09の大幅な高校新記録で優勝しました。もちろん自己ベストで大会新記録です。

見るからに速そうな体形の石塚晴子。果たして久保倉里美になれるか、千葉麻美になれるか、と期待が持てます。

近畿高校総体陸上(7/31 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

<女子400Mハードル決勝>

1、石塚晴子(大阪 東大阪大敬愛高3年) 57秒09 PB 高校新 大会新

2、村上端季(大阪 東大阪大敬愛高2年) 58秒95 PB

3、荒島夕理(岡山 倉敷中央高3年) 58秒99

(従来の高校記録 57秒65 山形依希子)

大嶋健太 自己ベストで連覇 10秒29 男子100M 高校総体

男子100M決勝は、大嶋健太(東京高3年)がサニブラウンを制し、自己ベストで連覇しました。

おめでとう!

男子は1年生から3年生までとバラエティに富んだスプリント揃い。非常に楽しみです。

近畿高校総体陸上(7/30 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

〈男子100M決勝〉

1、大嶋健太(東京 東京高3年) 10秒29 PB 連覇

2、サニブラウン アブデル ハキーム(東京 城西大城西高2年) 10秒30

3、勝瀬健大(大阪 咲くやこの花髙2) 10秒48

4、山下 潤(福島 福島髙3年) 10秒63

5、染谷佳大(茨城 つくば秀英高2年) 10秒68

6、宮本大輔(京都 洛南高1年) 10秒70

7、増田健吾(栃木 佐野髙3年) 10秒73

8、田村直也(新潟 新潟商髙3年) 10秒76

向かい風0.8M

(高校記録 10秒01 桐生祥秀 )


エドバー イヨバ 11秒72 自己ベストで連覇 高校総体

女子100M決勝は、エドバー イヨバ(東京高3年)が11秒72の自己ベストで連覇しました。

決勝に進んだ8選手全員、才能を持った素敵な高校生ばかりです。調子のいい時こそ体のケアを忘れずに、大きく育ってほしいですね。

近畿高校総体陸上(7/30 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

<女子100M決勝>

1、エドバー イヨバ(東京 東京高3年) 11秒72 PB 連覇

2、柴山沙也香(愛知 至学館髙3年) 11秒89

3、西尾香穂(大阪 大阪高3年) 11秒91

4、新木詩乃(岐阜 長良高3年) 11秒96

5、三宅真理奈(岡山 倉敷中央高3年) 11秒97

6、中野真琴(愛知 安城学園髙3年) 11秒98

7、川村知巳(岩手 盛岡一髙3年) 12秒04

8、吉野史織(京都 京都橘髙1年) 12秒11

向かい風1.2M

(高校記録 11秒43 土井杏南)





向井智香 自己ベストで優勝 女子1500M 高校総体陸上

近畿高校総体陸上(7/30 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

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女子1500Mは、ラスト200Mからの素晴らしいスプリントで、優勝候補の2人を制した向井智香が優勝を飾った。
こういう切れ味の鋭いレースを見ると涙が出るんだよね。

〈女子1500M決勝〉

1、向井智香(愛知 至学館高3年) 4分16秒76 自己ベスト

2、倉岡奈々(鹿児島 鹿児島女子3年) 4分18秒05

3、モニカ・マーガレット(青森 青森山田高2年) 4分19秒61




(高校記録 4分07秒86 小林祐梨子)

石塚晴子 大会新で優勝 女子400M 高校総体陸上

2015 君が創る 近畿総体陸上(7/29 和歌山市 紀三井寺公園陸上競技場)

女子400Mは、5冠をねらうとマスコミがはやす石塚晴子が、プレッシャーを物ともせず、まずは1勝を果たした。

〈女子400M決勝〉

1、石塚晴子(東大阪大敬愛高3年) 53秒30 自己ベスト 大会新

2、岩田優奈(群馬・新島学園高3年) 54秒37

3、青木りん(神奈川・相洋高) 54秒74

(高校記録 52秒52 杉浦はる香)




ボルト 9秒87

ウサイン・ボルト(ジャマイカ)は足の故障で、今季は北京世界陸上まで走らないのかと勝手に決めていてがドッコイ、

24日のダイヤモンドリーグ第11戦ロンドン大会、男子100Mで走った。9秒87の今季自己最高で優勝。(向かい風0.8M)

これで不安なくガトリン・パウエル・ゲイ・ボルト4強のガチンコ勝負が観られそうだ。

大迫 傑 日本新 13分08秒40 5000M

大迫 傑(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が18日・ベルギーで行われた男子5000Mで13分08秒40日本新記録を樹立した。(6位)

従来の日本記録は13分13秒20 松宮隆行(コニカミノルタ)

日本選手権では村山紘太(弟・内定)に優勝を譲り悔しい思いをしたので、実力は俺だ!と発奮したか。見事な日本新記録だ。おめでとう!北京世界陸上に行けるのかな。

なお、鎧坂哲哉(旭化成)も日本記録の13分12秒63で12位だった。

ゲンゼべ・ディババが世界新記録 1500M 3分50秒07

実力はありながら2013モスクワ世界陸上では散々だったディババ3姉妹の末っ子ゲンゼべ・ディババが、7/17のモナコ・ダイヤモンドリーグ 女子1500Mで世界新記録の優勝。http://266266-93.at.webry.info/201308/article_33.html

やったね!

ゲンゼべ・ディババ(エチオピア) 女子1500M 3分50秒07 世界新記録

従来の記録は曲雲霞の3分50秒46 1993年 だからずいぶん久しぶりだし記録がすごい。



藤光 20秒13

■藤光謙司(ゼンリン)男子200M 20秒13 自己ベスト 日本歴代2位 (7/14スイス)

■サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高)男子100M 10秒28 自己ベスト大会新 (7/15 コロンビア世界ユース)

■鈴木雄介(富士通)男子1万M競歩 38分10秒23 日本新記録(7/16 ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走)
・従来の記録は38分18秒51 高橋秀輝

ハリソン・フォードの『ハノーバー・ストリートー哀愁の街かどー』

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第2次大戦下の1943年 ロンドン。

爆撃機を操縦しフランスに進駐したドイツ軍への空爆を繰り返す中尉・ハリソン・フォードは、戦争がそうさせたのか、そもそもそういう性格なのか。出撃前のミーティングで「だったら自分が飛べよ」「テキサス上空を飛んだだけででかい口きくな、テキサスで昼寝でもしてろ」とあからさまに上官を馬鹿にする横柄なヤンキーだが、 休暇のロンドン街角で一目惚れしてしまったのが人妻・レスリー=アン・ダウン 。

明日を保証されない戦時下だからこそ燃え上がる男女の仲は、急激に接近して行くが、見えてくる結末は大きな代償を払わせられる絶望か。

ふてくされたハリソン・フォードがレスリー・ダウンのことで頭がいっぱいになるにつれ、出撃に臆病になってく行く過程が面白い。

イギリス情報部大尉を夫に持つレスリーは看護婦さん。
美しい妻に似合わない気弱な旦那がクリストファー・プラマー。

ヴィヴィアン・リー主演の名作「哀愁」のリメイク版。

『ハノーバー・ストリートー哀愁の街かどー』(1979年アメリカ)

監督:ピーター・ハイアムズ

キャスト:ハリソン・フォード レスリー=アン・ダウン クリストファー・プラマー

☆☆☆★ 70点


ガトリン 9秒75

ダイヤモンドリーグ第9戦 (9日 スイス・ローザンヌ)

■ジャスティン・ガトリン(米)男子100M 9秒75 優勝 (+1・4M)

(2位 アサファ・パウエル(ジャマイカ)9秒92 3位タイソン・ゲイ(米) 同 )

ボルトは足の故障で調整中だが、おそらく世界陸上(8/22)まで出ないだろうね。

今のところガトリンがダントツで以下パウエルとゲイが肉薄。ボルトは未知数というところでしょう。

クリスチャン・テイラーが18メートル06 男子三段跳び

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ダイヤモンドリーグ第9戦 (7/9日 スイス・ローザンヌ)

■クリスチャン・テイラー(米)男子三段跳び 18M06 優勝 世界歴代4位

(世界記録 18M29 ジョナサン・エドワーズ 英)

■ジャスティン・ガトリン(米)男子100M 9秒75 優勝 自己ベスト2

■アンナ・チチェロワ(ロシア)女子走り高跳び 2M03 優勝 今季世界最高

ボルト 足の怪我で連続欠場

ウサイン・ボルト(ジャマイカ)がジャマイカ大会に続き、4日のダイヤモンドリーグ・パリ大会と、9日のローザンヌ大会も欠場するそうだ。脚を痛めているとしか分かっていない。(時事)

さて、8月22日からの世界陸上・北京大会では元気な姿を見せてくれるのだろうか。

日本代表決まる 北京・世界陸上 8/4サニブラウン 大迫等追加

 北京世界陸上 (8/22~30) 日本代表

<男子>

短距離 

■高瀬慧(富士通)■藤光謙司(ゼンリン)■金丸祐三(大塚製薬)■大瀬戸一馬(法大)■谷口耕太郎(中大) ■サニブラウン・ハキーム(東京・城西高)■長田拓也(法大)

長距離 

■村山紘太 ■鎧坂哲哉 ■村山謙太(以上旭化成)■設楽悠太(ホンダ)■大迫傑(ナイキ・オレゴンプロジェクト)

マラソン

■前田和浩(九電工)■藤原正和(ホンダ)

障害 

■小西勇太(住友電工)■松下祐樹(チームミズノ)■岸本鷹幸(富士通)

跳躍 

■戸辺直人(つくばツインピークス)■衛藤昂(AGF)■平松祐司(筑波大)■荻田大樹(ミズノ)■山本聖途(トヨタ自動車)■菅井洋平(ミズノ)

投てき 

■新井涼平(スズキ浜松AC)

8/3 マラソン今井正人(トヨタ自動車九州) 髄膜炎のため欠場

<女子>

短距離 

■福島千里(北海道ハイテクAC)

長距離 

■尾西美咲(積水化学)■鈴木亜由子(日本郵政グループ)■西原加純(ヤマダ電機)■高島由香(デンソー)■鷲見梓沙(ユニバーサルエンターテインメント)■小原怜(天満屋)

マラソン

■前田彩里(ダイハツ)■伊藤舞(大塚製薬)■重友梨佐(天満屋)

投てき 

■海老原有希(スズキ浜松AC)

8/4 追加含む





高瀬 慧 初V 日本陸上選手権

今年の日本陸上選手権で高瀬 慧(富士通)が待望の初優勝を勝ち取った。

99回 日本陸上選手権 6/28 新潟・デンカビッグスワンスタジアム

今大会で高瀬は絶好調ではなかった。前日の男子200Mでは内定にはなったがまさかの3位、高校生のサニブラウン(城西大城西大)に同タイムで負け、藤光謙司(ゼンリン)に5年ぶりの優勝を許した。

しかし、この日の100M決勝レースは集中していた。

スタートからスムーズに加速しブチ切りの優勝を勝ち取ったのだ。

ライバルの桐生が、故障で早々と敗北宣言した中http://266266-93.at.webry.info/201506/article_1.html 日本短距離のリーダー格を高々に宣言して北京の乗り込む。

<男子100M決勝>

1.高瀬 慧(富士通) 10秒28 初優勝 内定

2.サニブラウン・アブデル・ハキーム(城西大城西高) 10秒40

3.川面聡大(ミズノ)10秒40

向い風0.9M

(日本記録 10秒00 伊藤浩二 世界記録 9秒58 ウサイン・ボルト )

畑瀬 聡が日本新記録 18M78 砲丸投げ 日本陸上選手権

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男子砲丸投げの元日本記録保持者・畑瀬 聡(群馬綜合ガードシステム)が、日本選手権(6/28 小雨 新潟・デンカビッグスワンスタジアム)で 18M78の日本新記録を樹立しました。

畑瀬 聡選手権 おめでとうございます!

1.畑瀬 聡(群馬綜合ガード) 18M78 日本新記録

2.中村太地(国士館クラブ) 17M32

3.鈴木孝尚(オークワ) 17M08

(従来の日本新記録は18M 64 山田壮太郎)

ガトリン 19秒57 今季世界最高

■ジャスティン・ガトリン(米)男子200M 19秒57 優勝 今季世界最高(6/28オレゴン州ユージン)

■アサファ・パウエル(ジャマイカ)男子100M 9秒84 優勝(6/26 ジャマイカ選手権 キングストン)

■タイソン・ゲイ(米)男子100M 9秒87 優勝(6/26 オレゴン州ユージン)

■シェリーアン・フレーザープライス(ジャマイカ)女子100M 10秒79 今季世界最高(6/26 ジャマイカ選手権 キングストン)

宮澤有紀 2位 女子100M 日本陸上選手権

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今季好調の福島千里(北海道ハイテクAC)がブチ切りの6連覇。北京世界陸上代表の内定が決まった女子100M決勝。

土井杏南らを制して2位に食い込んだのが宮澤有紀 (富大医5年 PB 11秒67)。プロフィールがイマイチ把握できないが、可能性が伝わってくるスプリンターで、今後の活躍を期待したいと思います。

99回 日本陸上選手権(6/28 小雨 デンカビッグスワンスタジアム・新潟)

女子100M決勝

1.福島千里(北海道ハイテクAC) 11秒50 6連覇 内定

2.宮澤有紀(富大医) 11秒77

3.土井杏南(大東文化大) 11秒83

向かい風0.3M

(日本記録 11秒21 福島千里)




藤光謙司 自己ベストで5年ぶりの優勝 日本陸上選手権

高瀬慧が本命で飯塚翔太が絡む展開だろうと思っていたら、案に相違して、バハマ世界リレーの銅メダル後も好調だった、ベテラン藤光謙司が、圧巻の自己ベストで5年ぶりの優勝に輝いた。

飯塚は足を痛めて途中棄権。高瀬は空振り気味の3着だった。

高瀬を制し2位に入った高校生・サニブラウンもすごいね。

藤光謙司選手権 優勝おめでとう!

99回 日本陸上選手権(デンカビッグスワンスタジアム・新潟)

1.藤光謙司(ゼンリン) 20秒32 自己ベスト 内定 5年ぶり2回目

2.サニブラウン・アブテル・ハキーム(城西大城西高) 20秒57

3.高瀬 慧(富士通) 20秒57 内定

追い風0.8M

(日本記録 末續慎吾 20秒03)バハマ

好調 福島千里 23秒23 (200M) 日本陸上選手権

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99回 日本陸上選手権(デンカビッグスワンスタジアム・新潟)

女子200M決勝は福島手里(北海道ハイテクAC) が圧勝。表情もトークも明るく、いかにも好調そうでホッとしました。

2位の藤沢沙也加(セレスポ)は自己ベスト。400Mの2位といい、すごいですね。


女子200M決勝

1、福島千里(北海道ハイテクAC) 23秒23 5連覇6回目 内定

2、藤沢沙也加(セレスポ) 23秒81自己ベスト

3、市川華菜(ミズノ) 24秒07

追い0.1M

(日本記録 22秒89 福島千里)


青木沙弥佳 自己ベストで初優勝 400M 日本陸上選手権

青木沙弥佳(東邦銀行)がとうとうやちゃった。

日本陸上選手権で自己ベストばかりじゃなく、このところ高校生にやられっぱなしの社会人・大学生を代表して、女子400Mに存在感を見せつけた。

53秒05 自己ベストは28歳・まだまだ伸び盛りですね。

青木沙弥佳選手 初優勝おめでとう!

女子400M決勝

1、青木沙弥佳(東邦銀行) 53秒05 自己ベスト 初優勝

2、藤沢沙也加(セレスポ) 53秒14 〃

3、石塚晴子(東大阪大敬愛高) 53秒44 〃

4、武石この実(東邦銀行) 53秒58

5、千葉麻美(〃) 53秒65

(日本記録 51秒75 丹野麻美)

助川仁美 自己ベストで2位 日本選手権やり投げ

助川仁美(オークワ) が日本選手権女子やり投げ決勝で、海老原にあと60センチに迫る58.51Mの自己ベストで2位に入りました。海老原に肉迫する選手として面白い存在です。

3位の大学生、斉藤真里菜も楽しみですね。

第99回 日本陸上選手権(6/26 デンカビッグスワンスタジアム 新潟)

女子やり投げ決勝

1.海老原有希(スズキ浜松AC) 59.11M (PB63.80m)

2.助川仁美(オークワ) 58.51M (PB)

3.斉藤真里菜(国士館大) 57.73M

『あん』 河瀬直美監督のこと

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河瀬さんとは新宿テアトル『2つ目の窓』でのトークイベント以来だ。国際人の雰囲気というか、スラリとした和服姿で登場し、ひたすら常田富士男じいのユニークなコメントを引き出そうと腐心する様が、お姉さん感を醸し出していて、打ち寄せる大波の映画シーンと共に印象に残っている。

今回は桜だった。東村山あたりの西武沿線だろうか。

この映画、永瀬のどら焼き人生じゃなくて、樹木希林の、生きる事を否定された人が主役。生きていれば配転もあればリストラもある。小さい事に汲々とするな、ということか。

永瀬の、無頼で哀しい味を生かす為の浅田起用だったら、恩の押し付け的な軽薄非情ぶりを引き出す術はなかったのか、と考えた。

何気ない音に、何気ない風景や風に、自分の感性で気付くものがあれば、生きる意味もあるのかも知れない。

時間が短く感じる一編だった。

『あん』(2015年日本)

監督: 河瀬直美

出演:樹木希林 永瀬正敏 内田伽羅 市原悦子 浅田美代子 水野美紀

☆☆☆★ (70点)


オグノデ 9秒91 アジア選手権

メモ

■フェミセウン・オグノ(カタール) 男子100M 9秒91 優勝 アジア新 アジア選手権(武漢)

■福島千里(北海道ハイテクAC) 女子100M 11秒23 (追い風参考) 優勝(同) 準決勝11秒28

■ジャスティン・ガトリン(米) 男100M 9秒75 優勝(DLローマ) 大会新

■モハメド・アマン(エチオピア) 男子800M 1分43秒56 優勝(同) 今季世界最高

桐生祥秀が日本選手権はおろか今夏の北京世界陸上にも出られない

桐生祥秀が日本選手権はおろか今夏の北京世界陸上にも出られない状態だそうでがっかりだ。

春に追い風参考ながら9秒87をマークし、条件さえ整えばいつでも9秒台が出せる期待いっぱいのトップアスリーが、やはり怪我に悩ませられる事態に陥ったのか。

スポーツ選手は何らかの故障を持ちながら何とか折り合いをつけながら選手生活を続けていると理解していても、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった塚原直貴がアキレス腱の故障で長いトンネルの中でもがき苦しんで来たのを見ているから、桐生お前もか、と思ってしまう。

5月30日の練習中に右太ももの肉離れになり、13日のボルトとのガチンコは中止、今月の日本の選手権にも出られない「練習再開まで6週間」ということだから、北京もなくなった。

アジア人で唯一のオリンピックの陸上短距離種目金メダリスト・男子110M障害の劉 翔の栄光と挫折まで思い出してしまった。

どうか、今季は潔くあきらめて再起の為に十分な休養を取って欲しい。

国際千葉駅伝打ち切り

国際千葉駅伝大会が打ち切りになった。(5/28陸連発表)

選手の国際大会への出場が増えていることや、駅伝の過密日程で、選手の参加が難しいこと等が理由のようだが、寂しいことだ。

外国の選手が、日本の都会をテレビ中継されながら走る、憧れのレースもなくなったわけだ。真の理由は人気の低下のような気もする。

さよなら国際千葉駅伝!

高瀬 慧 20秒14 男子200M 東日本実業団

10日のセイコーゴールデングランプリ川崎・男子100Mで、10秒09の自己ベスト(1位)をマークしたばかりの高瀬 慧(富士通)が、17日の東日本実業団選手権(熊谷)・男子200Mで、20秒14の自己ベストで優勝しました。(大会新・追い風1.0M ・ 従来のPBは20秒34 ) 嬉しいな。

この時点で今季世界最高記録だそうです。

もちろん、8月の北京世界選手権派遣記録を突破しています。

日本記録は末続慎吾の20秒03


■高瀬 慧(富士通 26歳) 順天堂大学 179cm 67、5 kg

前田彩里 1時間10分24秒 初優勝 仙台国際ハーフ

仙台国際ハーフマラソン(10日 仙台市陸上競技場発着21.0975km)

女子は

北京世界選手権マラソン代表の前田彩里(ダイハツ)が1時間10分24秒で初優勝した。

重友梨佐(天満屋)は1時間13分26秒で3位だった。

男子は

ヨハナ・マイナ(富士通)が1時間02分33秒で連勝。

藤原正和(ホンダ)は1時間3分51秒で5位。川内優輝(埼玉県庁)は1時間8分36秒で29位だった。

高張広海が 2M28の自己ベスト 男子走り高跳び GG川崎

セイコーゴールデングランプリ川崎(10日、神奈川・等々力陸上競技場)の男子走り高跳びは熱気にあふれていた。
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近年熱くなった日本の戸邉・高張・.衛藤3選手のバトルから目が離せないからだ。

結果、

衛藤 昴が2M28の自己ベストタイで3位、高張広海が 2M28の自己ベストで4位と、

自己記録レベルの大活躍が見られました。

<男子走り高跳び決勝>

1.ボーダン・ボンダレンコ(ウクライナ) 2M37

2.張 国偉(中国) 2M28

3.衛藤 昴(AGF) 2M28 PB

4.高張広海(日立ICT) 2M28 PB

5.王 宇(中国) 2M20

5.戸邉直人(つくばツインピークス) 2M20

(参考)

日本記録 2M33 醍醐 直幸 醐 

世界記録 2m45 ハビエル・ソトマヨル



海老原有希 日本新 63M80 ゴールデングランプリ川崎

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海老原有希(スズキ浜松AC)がセイコーゴールデングランプリ川崎(10日、神奈川・等々力陸上競技場)女子やり投げの5投目に、自身の持つ日本記録を97センチも上回る63メートル80の日本新記録を マークし4位。

海老原有希さん、日本新記録おめでとうございます。

http://sports.yahoo.co.jp/sports/athletic/all/2015/columndtl/201505100007-spnavi

高瀬 慧 10秒09 自己ベスト ゴールデングランプリ川崎

世界リレー大会に行けなかった高瀬 慧(富士通)が、10日のセイコーゴールデングランプリ川崎、男子100Mで、中国の強豪、張培萌(PB10秒00)等をおさえ、10秒09の自己ベストで1位になりました。やったね!

男子100M決勝(-0.1M)

1.ファウィルフリード・コフィ(コートジボワール) 10秒09

1.高瀬 慧(富士通) 10秒09 自己ベスト

3.蘇 炳添(中国) 10秒10

5.張 培萌(中国) 10秒24

村山紘太 自己ベスト 13分19秒62 5千M GG

延岡市であったゴールデンゲームズin延岡の男子5000M決勝で、今春地元旭化成入りした、

村山紘太が13分19秒62の自己ベストで2位。

村山謙太は男子10000M決勝で27分39秒95で優勝。

共に8月の北京世界陸上の参加標準記録を突破した。

参考 日本記録は

50000M 13分13秒20 松宮隆行

10000M 27分35秒09 高岡寿成