守備の壁・アジア杯3位決定戦

守備力さえあれば何とかなるということを証明した。
アジア杯日本対韓国の3位決定戦だった。

これまでの5試合。日本の11得点7失点に対し、韓国は3得点3失点。
決定力不足の韓国に対し日本ははるかに得点力があるように思われるが
試合ではそうはならない。

野球では、投手の失点で負けても、
攻撃陣が撃ち負けたとする私としても、
動きの中でボールを微妙にコントロールし難いサッカーでは
守備力さえあれば何とかなる、
ということを再認識させられる試合となった。

後半11分という早い時間に退場者を出した韓国は(監督とコーチ2人も退席)
防戦一方。(シュート数 日本11 韓国13)

日本怒涛の攻撃に、あわやゴールか、の場面が何回もあったが、
その度に、ゴール前に湧き出てくる韓国の執拗な守備陣。

0:0のままPK戦に持ち込んでしまえば、
韓国としては負けなかった試合ということになり勇気百倍だったことだろう。
少ない人数でも徹底的に守り通した守備力が、
6個目のPKをはじき出した韓国GKの右手一本に乗り移った感じだ。

7失点対3失点。
相手がある試合、総てがそうだとヤボは言わないが、
オシムジャパンも強化のポイントが見えて来た。

PK戦になれば川口には悪いが負けたようなもの。
勝つのは『運次第』と思っている。

         
   日本 0:0 韓国
     5 PK 6
インドネシア・パレンバン 07/28
 
















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