濁流に向かう亀

昨日、おそらく二度と会うことはない人とすれ違った道で
大きな亀に出会った。
梅雨前線と近付く台風4号のため、
国土交通省の大きな看板の架かる一級河川は、
恐ろしいほど川面が高く、
古いコンクリート橋が水没しそうだ。

亀は40センチは優にあるやつで、
田んぼの方から道路へ這い上がって、
今まさに濁流が渦巻く川へ急いでいるのだった。

途切れないくらいの車の量からして、
いったい何台の車がオッかなビックリで亀を避けて行ったことだろう。

亀の生態は知らないが、
この大雨のチャンスに
危険を顧みず果敢に濁流を求めたのは、
子孫を残す千歳一隅の機会だったのか。

あの濁流に流されては
数キロ先の海まで流され、命尽きるかもしれないのに。

台風の雲が東から忙しく流れている。
このあたりに接近するのは未明らしい。

7連敗を阻止した亀井の先制ホームランに絡める気はないが、
2位中日との差がもう1.5だからな。(言ってる)







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