2019年10月03日 戸邉直人 2M29を跳べず予選敗退 世界陸上 独り言 ドーハ世界陸上の男子走り高跳び2m35の日本記録を持つ戸邉直人選手は2M29を跳べず予選敗退してしまった醍醐直幸選手が2006年2m33cmをマークして以来ずっと破れなかった日本記録を今年2月にドイツのIAAFインドアミーティングで2m35の日本新を記録して優勝しただけに期待も大きかったが経験不足は否めない1M94の長身に恵まれた跳躍の探求者でもある彼のことだからずっと応援して行きたい余談だが走り高跳びが好きになったのは中学時代のクラス対抗陸上に先生が選手として出してくれたからだ当時は 正面跳びだった
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