ブラックブック

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ネットを覗くと、イスラエル・パレスチナ問題では圧倒的にパレスチナに同情的な人が多い。無理もない。自分たちの土地に勝手に入植して支配地を広げ、壁を作り、パレスチナ人を排斥している報道を知るにつけ「それはないよ」と思わせる面のあることを。

しかし、紀元前にパレスチナ・ペリシテ民族が滅亡し、その後のイスラエル王国も滅亡、彼の地は列強の侵攻で支配者の変遷の激しい地域であったことは認識しておかなければならないだろう。

そして、先の大戦に乗じてナチスドイツによるホロコーストで600万人以上のユダヤ人虐殺があった。同じ人間とは言えない悲惨な仕打ちを受けたユダヤ人が安住の地を求めたことは否定できない。

戦争という人間の殺し合いを知ったのが、ノモンハン戦争でありホロコーストであったため、幾多の書物や映画を見てきたが、必ずしもイスラエルが悪とは言えず、むしろかわいそうな民族という認識は変わらない。

この映画はユダヤ狩りの進むオランダでの、裏切りと罠の中で、命を燃やす抵抗運動を描いた力作だ。

75点

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