『AMYエイミー』グラミー賞歌手エイミー・ワインハウスの悲しい人生

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小説でなくても「破滅型」は好きな方だが、女性アーチストともなれば、悲哀を感じる。

ポッと出の小娘があっという間にジャズ歌手としてスターダムにのし上がり、人気と収入に自分を見失うのは当然だろうが、大好きな歌にのめり込まず、杖代わりに寄りかかった恋人のドラッグ遊びに溺れ、我を忘れてしまうのは早い。

ライブのステージに、ベロンベロンになって登場し、一曲も歌えず、へたり込んで罵声を浴びる姿は、涙を誘う。

ドラッグから抜け出ても酒が有る。やがて泥沼に陥り、27歳の才能を燃焼してしまったのも又人生か。

年は違ってもジャニス・ジョプリンやホイットニー・ヒューストンの最期とまったく同じだ。

多くの方が、グラミー賞まで上り詰めた歌手エイミー・ワインハウスの、歌と映像にたまらない魅力を感じるだろう。ボクはCDを注文した。

『AMYエイミー』(2015年イギリス・アメリカ合作)

監督:
アシフ・カパディア

出演:
エイミー・ワインハウス
ミッチ・ワインハウス
マーク・ロンソン

☆☆☆☆ 80点

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