『一枚のハガキ』 帰ってみたら愛する妻は・・

終戦となり、
戦場から帰ってみたら、
愛する妻は自分の弟と結婚していた、
などという話はよく聞く。

・・・・・・・・・・・

終戦末期の昭和19年夏。
呉海兵団100名の掃除部隊が
「予科練」の来る宿舎を
掃除するため
宗教団体の本部に来る。

掃除の役目が終わった後、
スルメと酒1合で
最後の慰労会て騒ぐ間に、
上官のくじで再配置先が決まる。

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中身のない白木の箱を前に
町内会長が叫ぶのだ
「大日本帝國の礎となられました」
お国に為にと戦い、
人の存在すら許されない理不尽さ。

戦争の悲惨を突き付けられる。
豊川悦司が感動的な役をしています。

『一枚のハガキ』(平成23年)

監督・原作・脚本 :新藤兼人

出演:豊川悦司 大竹しのぶ 六平直政 柄本明 大杉漣 倍賞美津子 大地泰仁

☆☆☆★ 70点

* 第35回日本アカデミー賞 優秀監督賞

* 第54回ブルーリボン賞 監督賞

* 第85回キネマ旬報ベストテン 日本映画ベストワン 作品賞

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