『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』エマ・ストーンの異常に大きな瞳はどーだ!

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とにかく"風刺と皮肉がきいた台詞が満載な映画です。外国だと劇場内で大笑いするところでしょうが、日本は静かに鑑賞するのがマナーとすり込まれているので"クックッ"と咬み殺すだけ。

マイケル・キートンはかつて映画バットマンで名を馳せた売れっ子だったが、今では売れない舞台俳優。薬物更生施設から帰った娘エマ・ストーンが付き人だがBlog・TwitterやFacebookをやらない父親をバカにしており喧嘩ばかり。怪我した相手役に代って雇った男優エドワード・ノートンは、セリフ覚えがいいことを鼻にかけた、いけ好かない野郎なのに、娘にチョッカイを出す。妊娠したと言い寄る女優が居るかと思えば、喧嘩別れした妻ナオミ・ワッツはしばしば現れてはツネツネして行く。もう気にくわないことばかりで、荒れること荒れること。 

人生なんて思い通りいかないもんで、ほとんど苦しいだけですよ。ただ"あの頃は良かった君"マイケル・キートンは、物は壊す、人はブン殴る、能動的落込み様はアメリカンですね。

舞台も観てないのに、勝手にこき下ろす女性記者が、映画俳優を蔑視した記事を書きなぐるエピソードなどありそうで面白い。

娘役エマ・ストーン のヘンテコリンな、異常に大きい瞳の吸引力はどーだ!

『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

(2014年米)

監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ

出演:マイケル・キートン  エドワード・ノートン   エマ・ストーン  ナオミ・ワッツ

受賞:アカデミー作品賞、アカデミー監督賞、アカデミー脚本賞

☆☆☆★  70点

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