『マリアンヌ』 マリオン・コティヤール あってのスパイ映画 シネマノカンソウ

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たとえ敵側の諜報員であっても、好きになってしまったら007のスパイのようにカラッと割り切って対処する訳にはいかない。1942年、ナチスが暴虐を極めていた時代の暗いカサブランカとイギリスを舞台に、ファッションとクラシックカーが雰囲気をかき立てる。

ブラピとアンジェリーナ・ジョリーの『Mr.&Mrs. スミス』の様なアクションが売りではなく、男女のスパイ同士が協力し、あるいは互いに探り合いながらミッションを遂行して行く緊張感が幹になって、えも言われぬ名作の香りがする愛のスパイ映画となっている。

敵なのか味方なのか悩まされる妖しい美女マリオン・コティヤールがなかなか見せる。彼女なくては出来なかった映画だろう。

『マリアンヌ』(2017年アメリカ合衆国)

監督:
ロバート・ゼメキス

出演者:
ブラッド・ピット
マリオン・コティヤール
リジー・キャプラン
マシュー・グッド
ジャレッド・ハリス

音楽:
アラン・シルヴェストリ

撮影:
ドン・バージェス

☆☆☆☆ 80点


<マリオン・コティヤール>

1975年9月30日生まれ
フランス/パリ出身
オルレアンの演劇学校を首席で卒業。「ロング・エンゲージメント」でセザール賞助演女優賞。「エディット・ピアフ~愛の讃歌~」でアカデミー賞主演女優賞。グリーンピースのメンバー。

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