G・ゲブレスラシエが金メダル 世界陸上男子マラソン
やって見なければ分からないとはいっても、持ち時間が2時間05分を切る選手がごろごろ出場した北京世界陸上の男子マラソンの注目は海外選手。
30キロからのロングスパートの掛け合いがなかなかの見ものだったが、金メダルを取ったのは世界記録保持者のキメットでも前回金メダルのキプロティッチでもない、19歳のG・ゲブレスラシエ(エリトリア)だった。
1.G・ゲブレスラシエ(エリトリア) 2時間12分27秒
2.Y・ツエゲイ(エチオピア) 2時間13分07秒
3.M・S・ムタイ(ウガンダ) 2時間13分29秒
6.S・キプロティッチ (〃) 2時間14分42秒
21.藤原正和(ホンダ) 2時間21分05秒
40.前田和浩(九電工) 2時間32分48秒
キメットは棄権
30キロからのロングスパートの掛け合いがなかなかの見ものだったが、金メダルを取ったのは世界記録保持者のキメットでも前回金メダルのキプロティッチでもない、19歳のG・ゲブレスラシエ(エリトリア)だった。
1.G・ゲブレスラシエ(エリトリア) 2時間12分27秒
2.Y・ツエゲイ(エチオピア) 2時間13分07秒
3.M・S・ムタイ(ウガンダ) 2時間13分29秒
6.S・キプロティッチ (〃) 2時間14分42秒
21.藤原正和(ホンダ) 2時間21分05秒
40.前田和浩(九電工) 2時間32分48秒
キメットは棄権
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