都道府県対抗男子駅伝
(平和記念公園前を発着点 7区間48.0キロ)
暮れの高校駅伝で優勝した世羅勢を擁する広島は 久しぶりの優勝候補に名を連ねたが 早々に優勝圏内から脱落しトップとの差は広がるばかり アンカー鎧谷が頑張ったが13位止まりだった
埼玉のアンカー服部翔大が宮城の村山謙太の猛追を許さず初優勝した
1.埼玉 2:19:14 初優勝(昨年2位)
2.宮城 2:19:38 (過去最高たい)
3.東京 2:20:19
4.群馬 5. 鹿児島 6. 福岡7. 兵庫8. 長崎
12.熊本 13.広島 23.岡山
(佐藤悠基-静岡・日清食品Gはインフルエンザで欠場)
この記事へのコメント