ガラスの足・劉翔

アジアのスプリントといわれアメリカをはじめ欧米の選手には到底手が届かないと言われていた男子110Mハ―ドル、アテネの金メダリスト劉翔は、たび重なる右足アキレス腱の怪我を克服してロンドンに復活の雄たけびを上げるはずだが、北京に続いて、またしても走れなかった。

1台目のハードルを振り足の左足で蹴飛ばし、転倒してしまったのだ。五輪前は国際大会でも好調を伝えられていたので、走れない状態ではなかったはずだが、バルセロナの森下公一を彷彿とさせる天才は、怒涛のように現れ疾風のように去って行った。まさに研ぎ澄まされたガラスの足だった。

ちなみに自己ベストは12秒88
世界記録はD・ロブレス(キューバ)の12秒87

ロンドン五輪の優勝者はA・メリット(米)12秒92(-0、3M)だった。



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