低調に終わった日本選手権

北京五輪まで40日を切ったのに、
なんとなく低調に終わった感のする陸上日本選手権。
(6月26日~29日等々力)
それは期待していた
末續慎吾(ミズノ)(3位)池田久美子(スズキ)(3位)等トップ選手が、
実力を発揮出来なかったことへの不満がくすぶっているからかも知れない。

そんな中、
女子では1万メートルの渋井・赤羽・福士の激しい争いが救いだったが、
男子では400メートル障害が印象に残っている。

両ふくらはぎの故障でやっと
予選を通過するところまで持ってきた為末大(APF)が、
決勝はゴールまで届くかと危惧して見ていたのに、
スタートから思い切り飛ばしトップに出ると、
好調の成迫らを置いてきぼりにして優勝。
一発で北京五輪出場(3大会連続出場)の
内定をもぎ取ったレースが感動的だった。

故障といえばもう一つ。男子400メートル。
世界陸上大阪大会で屈辱の途中リタイアした金丸祐三(法大)が、
この5月にも肉離れを起こし満足に練習が出来なかったにもかかわらず、
行けるとこれまで行ってやれとばかり、これまた序盤から飛ばして、
そのままゴールに駆け込んだ積極的なレースで4連覇し、
内定(五輪初出場)を決めたのも印象的だった。

故障が痛々しい走り幅とびの荒川や砲丸投げの畑瀬等の死闘に比べ、
なんとなく気力が見えて来ない。
この大会で内定を決めなくても、
理事会があるからと、ピークをずらしたのかもしれないが、
観衆としてはそれなりの結果を期待してしまう。

世界陸上の二の舞だけはごめんだ。
どうか、本番では十分に実力を発揮して欲しいと思います。

  おおきに ↓







CW-X ランニング5本指ソックス RD L SCW613
ワコール(Wacoal) CW-X ランニング5本指ソックス RD L SCW613

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック