佐藤 哲 『大阪市立美術館』

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みなみの天王寺公園にある大阪市立美術館へ
久しぶりに行ってみました。
天候のせいもあるのでしょうが、
きれいに変身した公園が歓迎してくれました。

大きな樹木と沢山あるベンチ。
ウイークデーなのに人でいっぱい花いっぱいでした。
以前は露天・カラオケ・青シートがあふれ騒々しかった
一帯が、天王寺公園として整備統合され、
ゲートで入場料大人150円を払うと
美術館・慶沢園・植物園等が一緒に見られるようになって
ゆったりく寛げます。

美術館の常設は工事中でしたが「東光展」
が開催されていました。(800円―150円=650円)
こういう中堅どころの絵画展は活気が感じられて楽しい。
いずれも100号以上の大きさと見たが、モチーフの選び方、
絵の具の塗り方等参考になる点が多かった。

中でもペインティングナイフで描く色彩画家の
佐藤 哲さんの絵にめぐり会えたのには
「もっと自由に絵を描こう」(一枚の絵)
を読んだばかりでしたので感激してしまった。
(中堅ではありませんベテラン・大家です)

「刻の移ろい」という題でしたが、
意外と(一部を除いて)厚塗りではなく
思い切った大胆なタッチが魅力的でした。
すぐれた絵は細かい所にはこだわらず、
大胆に単純化することだとつくずく思います。

ここから通天閣・新世界はすぐ隣。
寿司や煮込みで一杯やる誘惑に負けそうになりながら、
折角のいい日和なので公園をゆっくり散策して
慶沢園などのスケッチを2・3枚ものにしました。

大阪市立美術館







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