中村礼子100M背泳ぎで自己ベストの連発

日本競泳界では中村礼子が抜きん出た力を発揮している。

先の世界水泳メルボルン大会から、自己ベストを4連発。
トップスイマーだから日本記録の連続更新にもつながり、
4月6日の日本選手権・女子100メートル背泳ぎで、
自己ベストを更新する、1分0秒29の日本記録で優勝した。
もともと中村は200を得意とし、100は不得手な種目だった。

世界水泳から帰って1週間。

世界の北島康介でさえ疲労が取れず腐心している最中の大会で、
不得手な100メートルで自己ベストを更新し続けているのは、

技術的なこともあるだろうが、
体調管理のうまさ以上の、
早く泳ぐのだという気力が人一倍強いからだろう。

高い位置に足を置いてけり、もうひと伸びのスタートと、
水をかく時のキャッチの仕方を改良したそうだが、
TVを観ても水中画像を観ても良く分からない。

高いレベルを維持するには、工夫と柔軟性も必要な事だ。

もちろん長身のライバル・伊藤華英の存在も見逃せない。
どちらが日本記録を更新しても不思議ではない緊迫状態だから。



<中村礼子100メートル背泳の記録>

(1.00.82 06アジア大会ドーハ ) 
 1.00.80 世界水泳メルボルン 予選
 1.00.71  〃           準決勝(伊藤 1.00.62)
 1.00.40  〃           決勝(3位 日本新)
 1.00.29 日本選手権      決勝(優勝  〃  )








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