グロッソ

もっと見ていたかったW杯も、
ジダンの”頭突きMVP”で終わったが、その決勝戦。
ピットを駆け巡る長身のヤサオトコ、一見トラボルタ風。

「ウマ!・・・なんだこりゃ!」

とチルドカップコーヒー『グロッソ』に手を伸ばしながら
見入ってしまったサッカーファンもいたことだろう。

画像


イタリアのサイドバック
『グロッソ』の変幻自在の動きを。

190センチの長身だからそう見えるのか、
針金の様な細い体で、まあよく走りまわり、
執拗に長い脚を出してボールを奪い跳ね飛ばす、攻撃型ディフェンダー。



ウリは精度の高いロングパスとフリーキック。
代表レギュラーになったのは昨年からというから、
足は速くなくても日本代表の駒野(サンフレッツェ)とさして変わりはない。

カマキリなのにチョコマカと精力的に動き回る様に、
チルドカップに口を付けるのも忘れてウットリ釘付け。



ドイツ代表を延長戦の末に2-0で撃破した準決勝。
誰もが精根尽き果て、PK戦を覚悟した延長後半14分、

ピルロからのスルーパスを、いつの間にか
はるばる走って来たグロッソがダイレクトの左足シュート!
カーブのかかったボールがゴール左に決った起死回生のシーンが忘れがたい。



カルボナーラを常食したくらいではあのエネルギーは出ないだろう。
終盤失速した日本代表には考えられないスタミナと迫力だが、
世界一になるには、彼のような男が居なくてはならないだろう。

パレルモからインテルへのレンタル移籍料は550万ユーロ(約7億7000万円)。

エッ!本場は違う!





ファビオ・グロッソ(28)

1977年 11月 28日生 190 cm 82 kg
ポジション: ディフェンダー
所属クラブ: パレルモ (ITA)→インテル








ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック