何とかなる

中田(英)が現役引退を表明して十余日。
識者はわけ知り顔に「本人の決断を尊重」し、
ファンは「帰って来てほしい」コール。

日本代表の中でも中田への思い入れは大きく、
TV観戦も、つい彼を中心に見てしまうファンとして、
正直な気持、南アW杯での雪辱を期して、
あと四年は頑張ってほしかったというのが偽らないところ。

その時には彼も33歳。
ジダンやフィーゴ等この大会で大活躍したベテラン達の年代であり、
酸いも甘いもかみ分けたサッカー盛りの男盛り。

でも彼の場合、復帰はまず無いだろうから
無駄な夢を見るのはよそう。

今でも釜本がいたらという声を聞かないわけではなく、
ヒデが居てくれたらと思う時があるかもしれないが、
それはあくまで仮定の比喩。

今の日本代表から中田(英)が抜けたのは大きいかもしれないが、
チーム競技は何とかなるものである。

至近な例で、

誰もが認める“切れ者”が職場を去るとき、
本人の意思を含め「後はどうなるのだろう」という周りの危惧をよそに、
何とかやっていくものであり、
新しい働き者が活躍する職場が出来て行くものだ。

3大会で活躍した中田(英)選手、長い間ご苦労さんでした。









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この記事へのコメント

2006年07月12日 21:50
チームも、会社組織も、結構何とかなる門です。ただ、だんだん駄目になることも、よくなることもあるわけで、人の集団というのは、複雑な相互作用をするものだな、と思います。

mokku
2006年07月14日 09:16
おっしゃる通りだと思います。
日本代表についていうならば、何とかなるとはいってもこのままでいい訳がなく、Jリーグを始め底上げが急務でしょうね。型破りの選手が現れるのも刺激的でいいのかも知れません。
日本代表の終盤のスタミナ切れは、コンディショニングにあったのか、どうしようもない限界だったのか、国際試合を続けていくならば、しっかり検証しなければなりません。

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