いやーん!J

「いやー、すごい」「いやー、おしい」ではなく、

「いやーん、よして」「いやーん、もうやめて」

開始直前に先発メンバーが決まった日本代表は、試合開始のホイッスルを聞いて
カナリヤの黄色い壁を目にしたとたん萎縮してしまった。

それは必死に動き回ろうとして自らコケまくった姿に如実に表れている。

前半、雨あられと襲い掛かる相手シュートをGK川口がファインセーブでしのぎ、
三都主からのスルーパスを回り込んだ玉田がシュートを決めた迄はよかったが、

ロスタイムにロナウドにヘディングを決められてからは、
向っていく気持ちが空回りし、名前負けしたように小さく縮んでしまい、
ブラジルにいいように遊ばれてしまった。(日本1:4ブラジル)



オーストラリアに逆転された初戦の戦い方が日本代表のW杯を象徴する形となった。

このままではサッカーファンが引いてしまう。

せっかく盛り上がったサッカー熱を冷やさないため、
基幹であるJリーグのレベルを上げるための手術が急務ではないか。
例えば、Vゴール(ゴールデンゴール方式)の復活など。

決定力や防御の問題より、気持ちの空白を作らず、
厳しい戦いを乗り切る力をつける必要がある。いいかえれば「気迫」である。

誰が悪いというのではなく、まして監督の責任でもない。
予選リーグ2敗1引き分けは実力。

1勝しても決勝Tに進めなかったネドベドのチェコも泣いた。これもW杯だ。



次回W杯は「いやー、日本はすごい」といきますやら。








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この記事へのコメント

はじめまして、ランキングから来ました。
同点にされてからは焦りがモロに出てしまってた気がします。
川口はよく守ってましたが、川口だけが守ってても無理がありますからね。
ブラジルと戦ってみると、改めて世界とのレベルの差を思い知らされます。
4年後はもっと納得のいく戦いをして欲しいですね。
mokku
2006年06月25日 17:42
chi~さん、ありがとう!
遊びに来ていた娘が「日本はサッカーなんて向いてないんじゃない」と呟いたので一瞬返す言葉がなかった。
いまや野球人気をひっくり返しそうなサッカー熱なのに、世界の壁に下を向いてしまってはせっかくのJリーグも子供のお遊びになってしまう。
監督を替えればいいというもんじゃなく、抜本的なきびしい改善がいる様に痛感します。

昨夜から始まった決勝Tが楽しみでワクワクしてます。

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