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zoom RSS テーマ「シネマノカンソウ」のブログ記事

みんなの「シネマノカンソウ」ブログ

タイトル 日 時
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
何となく満たされない心のすきまに忍び込んだ投げやりな気持ちから取り返しのつかない事態を招いてしまった雇われ便利屋の男。ふさぎ込み虚ろな日常は、ビールのラッパ飲みでは発散できず、少しづつやり場のないエネルギーを蓄積して行き突然となりのカウンターで飲む男を殴りつけたりする。 ...続きを見る

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2017/08/08 16:53
『ハクソー・リッジ』
あの時代、日本兵は毎日訳もなく上官に殴り蹴られていたが、アメリカでは怒鳴りあうだけだから、消耗の差や上司に対する信頼も格段の差があったと考える。 ...続きを見る

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2017/08/02 15:04
『野火』
補給無き戦争。太平洋戦争はもとより中国大陸でも日本軍の作戦は現地調達が原則だったから銃や大砲で殺られるより餓死していく兵が圧倒的に多かった。敗戦濃厚となって敗走する兵士の悲惨は大岡昇平の「野火」よりむしろ古山高麗雄『フーコン戦記』の一場面一場面を目の当たりにする思いだ。 ...続きを見る

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2017/07/24 10:20
『サイの季節』権力の圧倒的腕力になすすべもない個人の運命
体制側を批判した、と取られた詩を書いた男が、妻とともに捕らわれた。30年という年月はあまりにも長過ぎる。ボクなら悲観して獄死しそうな期間だ。そして女性に執拗に迫る官憲は男を抹消しようと動く。 ...続きを見る

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2017/07/23 20:30
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
ゾッと寒くなるほど怖い映画です ...続きを見る

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2017/07/23 20:18
『天井桟敷の人々』
19世紀パリ ゴチャゴチャした道頓堀?大通りの軽業とマイムの庶民劇場 人気のバローがフーテン役者アルレッティに恋をする 綺麗な彼女に言いよる男はあまた居たわけだ ...続きを見る

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2017/07/23 20:14
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
薬漬けのアーチストに巣食い 暴利を貪るやからが居る 上手いこと取り入って金を絞り取るのだ ...続きを見る

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2017/07/23 11:17
『ホタル』
「誰にもどうにもならんことがあるのよ」知子。 「どうか 特攻隊のことを語り継いでください」知覧の母・山本富子。 ...続きを見る

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2017/07/23 11:13
『セントラル・ステーション 』 セリフにならない膨大な思い フェルナンダ・モンテネグロ
なにか、おかしくて悲しいロードムービー。 ...続きを見る

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2017/07/23 10:56
『バグダッド・カフェ』
不機嫌な人達がのっけからケンカしまくり それに続く 妙な空気がやたらと可笑しい しかも最初っから 画面が傾いているんだよね ...続きを見る

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2017/07/19 20:47
『ミニー&モスコウィッツ』
可笑しくて面白くて泣けてしまう。何やかや言っても本音をセーブしながら周りと折り合いを付け、社会秩序を乱さないように肩肘張って生きている。そんなボクらに精神の解放を促す映画だ。 ...続きを見る

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2017/07/17 12:14
 『ハーブ&ドロシー 』 彼もアーチストだった
驚嘆すべきは 財力も保管スペースもない素人のサラリーマンが これほど膨大な量のコレクションを続けた事実だ   郵便局で仕分けをしていたハーブと その妻で元司書のドロシーは元々絵が好きでアーティストとして絵も描いていた それらの絵は カンバスから剥がし 折り畳んで段ボールに保存していたことも明かされる ...続きを見る

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2017/07/17 10:43
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』
ストーリーが平凡な上、映像的にも騒がしいだけで目新しい物もなく、5作目にしてアイディアの枯渇が気になる凡作になってしまった。 ...続きを見る

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2017/07/15 16:32
『サウルの息子』 ホロコーストの叫び
ハンデイカメラが男に密着し、 ...続きを見る

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2017/07/14 20:15
『放浪の画家ピロスマニ』
旧ソ連の支配下にあったグルジアの画家ニコ・ピロスマニの半生を描いた伝記映画。 ずいぶん古いフィルムらしく、時に音声が消えるが、それなりに時代の雰囲気は高まる。ここに現れる風俗や風景は、ブリューゲルの農民や妖怪達が居たような不思議な世界だ。 ...続きを見る

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2017/07/13 11:58
『マッチスティック・メン』 潔癖症の天才詐欺師は娘に弱い
別れた妻と同居している チャーミングな女の子は14歳。 ...続きを見る

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2017/07/11 20:40
『一枚のハガキ』 帰ってみたら愛する妻は・・
終戦となり、 戦場から帰ってみたら、 愛する妻は自分の弟と結婚していた、 などという話はよく聞く。 ...続きを見る

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2017/07/11 20:35
『ジョニーは戦場へ行った 」戦争で恋人達を引き裂かないで
出征の駅頭 ...続きを見る

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2017/07/10 18:20
『ワンス・アンド・フォーエバー』勇ましい殺し合いの後ろでは
戦場の勇ましい殺し合いの裏には、 国許で主人や恋人を待つ 女性の悲嘆がある ...続きを見る

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2017/07/08 16:22
『花のあと』 北川景子の殺陣と所作が美しい
剣豪ものが好きだが ...続きを見る

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2017/07/08 16:13
『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニのユーモアとペーソス
エンドロールは 予期しない結末に胸が張りさけるやうで、ぼやけてよく見えなかった ...続きを見る

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2017/07/08 16:09
『あなたに降る夢』ニコラス・ケイジ ブリジット・フォンダのラブコメディ
「もしたら」のラブ・コメディ。 人の良い不器用な警察官はニコラス・ケイジのはまり役。 お相手はブリジット・フォンダ 。 ...続きを見る

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2017/07/08 16:06
『ザ・インタープリター』密度の高い社会派サスペンス
皆に親しまれた国の英雄も、権力の座に就いたら冷酷な独裁者に変貌してしまう。 彼の暗殺を狙うもの。それを阻止しようとうごめく親衛組織の罠。 ...続きを見る

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2017/07/08 16:01
『日本で一番悪い奴ら』
綾野剛の重厚で繊細な「悩める青年」の演技に期待してシネマコンプレックスに出掛けたが、やたらと怒鳴り散らし、動きの激しい綾野剛はやや意外だった。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:32
『メンフィス・ベル』
高射砲と俊敏な独爆撃機が乱舞する中を、ヤンキーの重爆撃機が、ドイツ軍需工場を空爆するため、突き進む空中戦が見せどころの映画として、何度もテレビ放映されている名画だが、相当カットされているので、出来たら字幕オリジリナル版をお勧めしたい。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:28
『最強のふたり』排他主義がはびこる今こそ見て欲しい
ヘイトスピーチ、黒人射殺、反イスラムと、ものごと総て世界規模で動いていた副作用かのように、人種差別、排外主義台頭のこの時期にこそ、多くの人に見てもらいたい秀作だ。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:25
『AMYエイミー』グラミー賞歌手エイミー・ワインハウスの悲しい人生
小説でなくても「破滅型」は好きな方だが、女性アーチストともなれば、悲哀を感じる。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:18
『セレンディピティ』
クリスマスのチャリティーで、カシミヤの黒い手袋に同時に手を出したジョナサンとサラは、互いにパートナーがいると強がりを言いながら、惹かれ合う感情をどうすることもできないまま、偶然の出会いという運命に再会の可能性に賭ける。 ...続きを見る

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2017/07/05 16:22
『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』
元騎兵隊大佐のアンソニー・ホプキンスはモンタナの田舎牧場で、出て行った妻との子供、3兄弟を育てる。やがて成長した子供たちは第一次大戦に志願して家を出て行くが、結婚していた末っ子は戦死、長男は政治家を目指すが、次男のブラピは野生人と化して帰ってくる。 ...続きを見る

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2017/07/05 16:17
『ワイルド・スピード ICE BREAK』
カーアクションだけと思ったら、例のファミリーがゴチャゴチャになって悪に挑む陸海空戦。といっても戦争ではなく娯楽アクションで、さして心躍らせるシロモノではなかったが、ラストに(予告編でネタバレの)意外な?見せ場があるから何とか引っぱれたシロモノ。不景気の気晴らしまでは行かなかった。 ...続きを見る

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2017/07/05 09:12
『おとなのけんか』
子供のケンカの和解のはずが、いつしか、言いたい放題の罵り合いになる二組の夫婦の会話が、日頃の不満のはけ口に発展するシリアス・コメディー。小道具の携帯とウイスキーの使い方が実に上手い。 ...続きを見る

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2017/07/04 20:34
『隠し剣 鬼の爪』
藤沢周平はかなりまとめて読んだ時期があったが、内容はほとんど忘れた。 ...続きを見る

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2017/06/28 20:19
『母べえ』 共謀罪が強行採決された今こそ必見 シネマノカンソウ
吉永小百合は大女優だけどなぜか役柄にしっくりしないまま話に引き込まれていく。山田洋次監督の「戦争の悲惨」は空襲や戦闘シーンではなく、市井の人の惜別と怒りを真正面から描いて心打たれる。 ...続きを見る

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2017/06/27 19:13
『サウルの息子』 ホロコーストの叫び シネマノカンソウ
ハンデイカメラが男に密着し、 ...続きを見る

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2017/05/03 16:42
『セッション』 叩いて競わせ絶対におだてない  シネマノカンソウ
叩いて競わせ絶対におだてない。ドラムスは正確なリズムが生命だが、それ以上にジャム・セッションを作り上げる魂のようなものが必要だ。 ...続きを見る

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2017/04/26 20:35
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』エマ・ストーンの異常に大きな瞳はどーだ!
とにかく"風刺と皮肉がきいた台詞が満載な映画です。外国だと劇場内で大笑いするところでしょうが、日本は静かに鑑賞するのがマナーとすり込まれているので"クックッ"と咬み殺すだけ。 ...続きを見る

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2017/04/19 19:32
『マリアンヌ』 マリオン・コティヤール あってのスパイ映画 シネマノカンソウ
たとえ敵側の諜報員であっても、好きになってしまったら007のスパイのようにカラッと割り切って対処する訳にはいかない。1942年、ナチスが暴虐を極めていた時代の暗いカサブランカとイギリスを舞台に、ファッションとクラシックカーが雰囲気をかき立てる。 ...続きを見る

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2017/04/09 20:35
『招かれざる客』 差別を乗り越えるもの シネマノカンソウ
肌の違いに寛容な家庭の娘が、有色人種の彼を連れて実家に帰り、結婚の許諾を求める。 ...続きを見る

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2017/04/06 19:39
『切腹』 モノクロ画面が美しくも悲しい傑作 シネマノカンソウ
関ヶ原後、主君を失い仕事がなくなった武士は、狭い庭を耕したり手内職で食いつなぐしかなかったが、食うに困った家庭を持ち侍の貧困は悲惨を極めた。 ...続きを見る

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2017/03/31 17:15
『スラムドッグ$ミリオネア』 スラムの残酷と美しい俯瞰図 シネマノカンソウ
2000万ルピーのテレビクイズ番組「クイズ・ミリオネラ」に挑戦し、みるみるうちに満額獲得に迫るスラム育ちの少年。 ...続きを見る

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2017/03/31 16:28
『ブリッジ・オブ・スパイ』スパイは物なのか人格なのか シネマノカンソウ
国を背負ったスパイというのは、単なる物なのか人なのか、最先端の戦士なのか。捕虜になったスパイは、情報を沢山持っているから奪い返さなくてはならないが、相手側も、吐いてしまわない以上放免するはずがなく、八方塞がりの中で、駆け引きの仲介役に民間人が指名される。 ...続きを見る

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2017/03/26 20:51
『レヴェナント: 蘇えりし者』 這いずり回るディカプリオ シネマノカンソウ
ディカプリオが ...続きを見る

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2017/03/20 12:32
『紙の月』 シネマノカンソウ
世の中、一見いいことを装ってるが、みんな嘘なんじゃないか。 「偽物だから壊したって、壊れたっていい。そう思ったら体が軽くなって、なんでも出来る」公金横領の女性銀行員が吐露した叫びは、為政者達への皮肉にも聞こえる。こころの解放を迫る映画だ。 ...続きを見る

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2017/03/17 13:53
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 生きがいとは シネマノカンソウ
ほのぼのと嬉しくなる映画だ。 ...続きを見る

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2017/03/15 10:31
『エゴン・シーレ』 シネマノカンソウ
彼は女体のモデルがなければ描けなかったのか。想像や妄想では創作出来なかったのか。そうは思えないが、モテ男のシーレに寄って来る女は引きも切らず、彼女らをモデルに描きまくったようだ。 ...続きを見る

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2017/03/14 14:23
『シン・ゴジラ』 世相を揶揄した痛快な作品 シネマノカンソウ
「ゴジラ」はアメリカ版を含めて、いろいろ見てきたが、存在感といい怖さといい存分に楽しめる映画になっています。 ...続きを見る

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2017/03/13 10:42
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』したたかで反骨心旺盛な生き様  シネマノカンソウ
1950年代、ハリウッド映画華やかな頃、マッカーシー旋風という名の「赤狩り」が行われ、政府職員・マスコミ等、誰彼なく当局に呼び出され尋問の末、無理やり『赤』というレッテルを貼らされて生業から追放されていった。移民排斥の現代にもつながる集団ヒステリーの時代だ。 ...続きを見る

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2017/03/11 16:24
『ディファイアンス』 ダニエル・クレイグが好演
リーダーが目立てば反感を持つ者も現れる。兄弟は他人の始まり。死と対峙した逃避行では、腕力でしか解答がない場合もある。ツートップが激しくぶつかり合いながら集団脱出する反ナチ抵抗もの。 ...続きを見る

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2017/03/10 10:49
『扉をたたく人』 涙を誘う音楽の力と移民の不条理
そっと人に寄り添う作り手の優しい眼差しが熱い。 ...続きを見る

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2017/03/04 10:44
エマ・ストーンの『ラ・ラ・ランド』 シネマノカンソウ
「昔そんな事もあったなあ」と懐かしさが蘇るエマ・ストーンのミュージカル。 ...続きを見る

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2017/03/03 14:37
『恋におちたシェイクスピア』
ロンドン1593年 劇中劇とパロディーを絡ませたシェイクスピア異聞。 ...続きを見る

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2017/03/02 10:40
「ギルバート・ブレイク』
オレん家には、浜に打ち上げられた鯨が居て家から出られない」崩れ落ちそうな木造屋に生息する、哀れを誘う、絶望した母親と知恵遅れの弟(レオナルド・ディカプリオ)から離れられない5人家族の長男(ジョニー・デップ)。世の下層で息を潜めて暮らす人達は、重たい人生を抱え、身動きが取れない。 ...続きを見る

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2017/02/28 10:35
『マッドマックス2』愚かな人間の風刺映画 シネマノカンソウ
第3次?世界大戦で廃墟と化した砂漠で、なおも小競り合いを繰り返す愚かな人間共の荒んだ姿をお見せする実写劇画です。 ...続きを見る

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2017/02/27 15:12
初めて映画館で観た映画は 『フレンチ・カンカン』
初めて映画館で観た映画は、 ...続きを見る

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2017/02/25 10:29
『フランス組曲』 戦時中の悲恋 シノマノカンソウ
憎っくき相手と恋仲になるはずがない。まして民族浄化の思想に凝り固まったナチスドイツの軍人とパリ陥落のフランス人女性が。 ...続きを見る

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2017/02/17 16:16
『怒り』 広瀬すずが体当りの好演 シノマノカンソウ
 絶望なのか安堵なのか判然としないシーンが幾度となく出て来る。人が悲しいときに笑うような、顔や動作では計れない複雑な生き物だからかもしれない。 ...続きを見る

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2017/02/14 13:23
『バーディ』 戦場で心に傷を負った若者は鳥になりたいと願った シノマノカンソウ
内戦が続く南スーダンで大量虐殺が起こることを憂慮した国連で、アメリカが提案した武器輸出を禁止する決議案に唯一反対するようだ。虐殺に加担することになってもいいのだろうか。 ...続きを見る

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2017/02/14 13:13
『ディーパンの闘い』シノマノカンソウ
中東、アフリカ等、本来なら守られるはずの国民が、政府や反対勢力に痛めつけられ、あげくは外国の代理戦争の犠牲になって、安住の土地を追われさまよう現代の悲劇を訴えかける映像は、暗く冷めたい目で、出口のない日常を描いていく。 ...続きを見る

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2017/02/12 21:16
『この世界の片隅に』シノマノカンソウ
アニメはほとんど観ないので、たまたま観た、松たか子の「レット・イット・ゴー?』の歌声(アナと雪の女王)にはまってしまって以来なのだが、 ...続きを見る

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2017/02/10 19:42
『百円の恋』シノマノカンソウ
出戻りの妹と些細なことから大ゲンカの末、よれよれのトレーナー姿のまま、実家の弁当屋を飛び出した30過ぎの一子の人生は、これからどんなに悲惨なものになるかと気をもませるところから、一転してボクサーモードに変貌するところが見ものの、安藤サクラ主演の傑作と評判の高い映画です。 ...続きを見る

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2017/01/26 14:03
『007 スペクター』
「ゴジラ」が エイリアンやトカゲの様にキョロキョロ動いてくれては困るように オープニングからこねくり回され興ざめだった007が 初期のショーン・コネリー作品からの 同じみの テーマ音楽とタイトルバックが ストレートに流れて来る子の作品は「007最高傑作」になったのじゃないかな ...続きを見る

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2015/12/15 11:05
『コードネーム U.N.C.L.E.』
集団的自衛権の行使が 政府の憲法解釈変更で決まり 俄かに海外での戦争参加が現実的なものになった今 自衛隊員の不足を (アメリカのように)経済的徴兵制で補おうとする噂がもっぱらです ...続きを見る

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2015/12/09 11:10
『ミケランジェロ・プロジェクト』
映画『FOUJITA』では 藤田嗣治が 庭に掘った窪地で自分の絵を全部燃やしてしまう場面はなかったが この映画では ナチスが略奪した大量の現代絵画を火炎放射器で焼き尽くすショッキングなシーンがあり忘れられない ...続きを見る

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2015/12/09 10:06
『奇跡の2000マイル』渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に行くか
渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に来る外国人がいる。「ファンタスティックだから」 ...続きを見る

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2015/08/17 10:12
ハリソン・フォードの『ハノーバー・ストリートー哀愁の街かどー』
第2次大戦下の1943年 ロンドン。 ...続きを見る

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2015/07/15 11:07
『あん』 河瀬直美監督のこと
河瀬さんとは新宿テアトル『2つ目の窓』でのトークイベント以来だ。国際人の雰囲気というか、スラリとした和服姿で登場し、ひたすら常田富士男じいのユニークなコメントを引き出そうと腐心する様が、お姉さん感を醸し出していて、打ち寄せる大波の映画シーンと共に印象に残っている。 ...続きを見る

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2015/06/15 10:59
ミルカ・シンはなぜ振り返ったのか シネマノカンソウ『ミルカ』
"さすがにスポーツものでは歌や踊りはやらないよね"と決め込むのは早い。マラソン等は映画のネタになる陸上競技だが、無酸素運動の極致と言える45秒間に全力を注ぐ400メートルでも、派手に歌って踊る国民性にはあっけにとられるばかり。しかもスインギーなデキシーランドジャズが一杯詰まっており、芯から乗せられてしまった。 ...続きを見る

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2015/02/19 10:36
シネマノカンソウ 『あと1センチの恋』 
濃い眉、 わざとらしい唇、魅惑的な女優さんであるリリー・コリンズ(Lily Jane Collins 1989年3月18日生 25歳) ...続きを見る

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2015/02/13 21:04
シネマノカンソウ 『ゴーン・ガール』 
一般公開から、かなり経過した映画だが、館内は9割方埋まっていた。見る機会が減ってしまったラストチャンスに遠方から来た人も多いのではないかと推測するが、何といってもフィンチャー監督作品の吸引力だろう。ブラピの「セブン」を思い出すような展開の早さと、ゾクっとするような画像の鮮やかさ。人間の怨念のような怖さが後を引く。 ...続きを見る

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2015/02/12 11:09
シネマノカンソウ 『ジミー、野を駆ける伝説 』
「貴方は愛より憎悪が大きい」 アイルランド内戦で一度は国を追われた青年が、母親との静かな生活を夢見て世界恐慌真っ只中のニューヨークから国に帰って来る。心を許した女性との10年ぶりの再会、村人達の温かい歓迎。しかし、歌い踊り描く、集会所再建に参加する中で、くすぶり続ける権力側との対立があらわになって行く。自由の戦いの中で、皆に頼られる活動家ジミー・グラルトンが石頭の司祭にぶつける台詞が冒頭の言葉だ。今の日本も似ていないか。 ...続きを見る

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2015/02/09 19:36
シネマノカンソウ 『フューリー』
大戦末期のドイツ戦線。ブラピ率いる「フューリー」と名付けた米軍のM4中戦車シャーマンが、戦線のポイントを先に押さえる大務を帯びて 巨大なドイツ戦車ティーガーに挑むシーンが見もの 秀逸な音と映像のマッチングで度肝を抜く ...続きを見る

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2015/01/22 18:20
シネマノカンソウ 『どら平太』
堀外と城中の癒着 不正が蔓延する地方の小藩に江戸の殿が差し向けた町奉行はなかなか赴任してこなかった その間何をしていたのか この望月小平太なる男は桁外れのならず者だったのだが ...続きを見る

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2015/01/17 08:10
ゴールデン・グローブ賞・ドラマ部門作品賞に『6才のボクが、大人になるまで』
第72回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門作品賞、監督賞、助演女優賞等に話題の長期間撮影の『6才のボクが、大人になるまで』http://266266-93.at.webry.info/201412/article_8.html が決まった 話題作力作というと とかく力が入ってしまって楽しめないのがボクの欠点で この作品も 細部まで見逃すまいと緊張してしまったようで 正直楽しめなかったのが悔やまれる ...続きを見る

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2015/01/14 13:12
キネマ旬報2014年ベストテン
「キネマ旬報」2014年公開作品ベストテン 個人賞 ...続きを見る

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2015/01/12 19:17
シネマノカンソウ 『メビウス』
メビウスの輪とは「帯を半回転ねじって輪にした形であり、その上で線を書いていくと、裏面が無くまた元の位置に戻ってしまう形のこと」で"終わりなきこと" だそうだが なるほどそういうストーリーではある 性の欲望と嫉妬 人類の普遍的問題を問いかける作品だ テーマからいってモノクロが適当だと思ったが案外 アジアのキタナイ匂いのする色彩がピッタリだったようだ ...続きを見る

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2015/01/12 19:01
シネマノカンソウ「シャトーブリアンからの手紙」
一度回り始めた歯車は誰も止められない。ナチ占領下のフランスで、抵抗運動家らにドイツ軍将校が暗殺される。ヒトラーは報復のため収容所のフランス人150人の銃殺を命令する。しかし、ドイツ軍や仏行政官は理不尽と思いながらも止められず、虐殺の手順が粛々と進められて行く。 秋の国会で日本の首相は「私は国民の皆様に選ばれた最高責任者です。私が憲法を変えるのです」と開き直った。背筋に寒いものが流れた。 ...続きを見る

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2015/01/07 19:53
シネマノカンソウ「オオカミは嘘をつく」
孤立したかに見えるイスラエルという軍事大国。周辺との関係は常にピリピリしており、事あれば一発触発、暴力で完膚なきまでにやりそうだ。捕らえられた捕虜も何をされるかわからない恐怖が大きいだろう。あの忌わしいホロコーストの悲劇を乗り越えて来た歴史が周りをそう思わせる。ただ、犯罪の容疑者に暴力を使う正当性はない。拷問など明らかに行き過ぎだが、それほど人間は単純ではない。 ...続きを見る

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2015/01/06 14:12
シネマノカンソウ 『6才のボクが大人になるまで』
6才の主人公とその家族の日常を、12年に渡って追い続けた息の長い異色作。ごく普通な姉弟が成長するにしたがって容貌や態度が変化していく様子が興味深いが、母親の生き様がそれ以上に面白い。離婚・子育て・向学心・恋愛・子離れと、夢中に過ぎて行く人生のリアリズムをパトリシア・アークエットが時代とともに痩せたり太ったりしながら圧倒的な存在感を見せている。 ...続きを見る

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2014/12/17 18:24
シネマノカンソウ 『ジャージー・ボーイズ』
「シェリー」1960年代の米ポップスグループ、ザ・フォー・シーズンズのサウンドが懐かしくも新しい。 ...続きを見る

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2014/12/15 12:05
シネマノカンソウ 「蜩ノ記」
お世継ぎ騒動に巻き込まれた屋敷勤めの武士・役所広司が、作成中である「家譜の編纂」の完成と、10年後の切腹を命じられる。 ...続きを見る

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2014/12/13 14:04
シネマノカンソウ『 アウト・オブ・キリング』
ミニシアターは一杯だった。それも女性中心。集団的自衛権と関係あるのだろうか。 戦争の告発ものだが。 ...続きを見る

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2014/09/06 14:29
シネマノカンソウ『 ジゴロ・イン・ニューヨーク』
まるでこの映画の監督のような ...続きを見る

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2014/08/29 13:19
シネマノカンソウ『 マダム・イン・ニューヨーク』
ウイークデーの1回目。 熱暑の中、開場1時間前というのに 道路まで溢れる行列には参った。 次回に回そうとも思ったが 旅の途中の有楽町。 辛抱して入った館内は ご婦人を中心に満員。 隣が空いている方がいい、 なんて贅沢言える雰囲気ではなかった。 6月末の公開から時間も経っているから ヒット作には違いない。 ...続きを見る

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2014/08/27 10:58
シネマノカンソウ『GODZILLA ゴジラ』
やっとゴジラらしいゴジラに出会って楽しめる映画だった。 ...続きを見る

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2014/08/23 21:10
シネマノカンソウ『2つ目の窓』
「匂いのする様な映画を作って行きたい」新宿テアトルで上映後、河瀬直美監督と常田富士男のトークイベントで聞いた監督の言葉です。和服の河瀬さん、トボけた味の常田さん、映画創りの妙が垣間見られる貴重な時間でした。 ...続きを見る

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2014/08/22 15:04
シネマノカンソウ『複製された男』
去年のマイ・ベスト映画『灼熱の魂』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品なら見ないわけにはいかないしでしょう。 ...続きを見る

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2014/08/17 20:52

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