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みんなの「映画」ブログ

タイトル 日 時
『マンチェスター・バイ・ザ・シー』
何となく満たされない心のすきまに忍び込んだ投げやりな気持ちから取り返しのつかない事態を招いてしまった雇われ便利屋の男。ふさぎ込み虚ろな日常は、ビールのラッパ飲みでは発散できず、少しづつやり場のないエネルギーを蓄積して行き突然となりのカウンターで飲む男を殴りつけたりする。 ...続きを見る

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2017/08/08 16:53
『ハクソー・リッジ』
あの時代、日本兵は毎日訳もなく上官に殴り蹴られていたが、アメリカでは怒鳴りあうだけだから、消耗の差や上司に対する信頼も格段の差があったと考える。 ...続きを見る

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2017/08/02 15:04
『野火』
補給無き戦争。太平洋戦争はもとより中国大陸でも日本軍の作戦は現地調達が原則だったから銃や大砲で殺られるより餓死していく兵が圧倒的に多かった。敗戦濃厚となって敗走する兵士の悲惨は大岡昇平の「野火」よりむしろ古山高麗雄『フーコン戦記』の一場面一場面を目の当たりにする思いだ。 ...続きを見る

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2017/07/24 10:20
『サイの季節』権力の圧倒的腕力になすすべもない個人の運命
体制側を批判した、と取られた詩を書いた男が、妻とともに捕らわれた。30年という年月はあまりにも長過ぎる。ボクなら悲観して獄死しそうな期間だ。そして女性に執拗に迫る官憲は男を抹消しようと動く。 ...続きを見る

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2017/07/23 20:30
「雪の轍』
物も言いたくないほど冷え込んだ夫婦なら、互いに無口になってしまうものだろうが、老境に入る男と女の何という饒舌。 ...続きを見る

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2017/07/23 20:22
『チャイルド44 森に消えた子供たち』
ゾッと寒くなるほど怖い映画です ...続きを見る

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2017/07/23 20:18
『天井桟敷の人々』
19世紀パリ ゴチャゴチャした道頓堀?大通りの軽業とマイムの庶民劇場 人気のバローがフーテン役者アルレッティに恋をする 綺麗な彼女に言いよる男はあまた居たわけだ ...続きを見る

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2017/07/23 20:14
『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』
薬漬けのアーチストに巣食い 暴利を貪るやからが居る 上手いこと取り入って金を絞り取るのだ ...続きを見る

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2017/07/23 11:17
『ホタル』
「誰にもどうにもならんことがあるのよ」知子。 「どうか 特攻隊のことを語り継いでください」知覧の母・山本富子。 ...続きを見る

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2017/07/23 11:13
『セントラル・ステーション 』 セリフにならない膨大な思い フェルナンダ・モンテネグロ
なにか、おかしくて悲しいロードムービー。 ...続きを見る

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2017/07/23 10:56
『バグダッド・カフェ』
不機嫌な人達がのっけからケンカしまくり それに続く 妙な空気がやたらと可笑しい しかも最初っから 画面が傾いているんだよね ...続きを見る

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2017/07/19 20:47
『ミニー&モスコウィッツ』
可笑しくて面白くて泣けてしまう。何やかや言っても本音をセーブしながら周りと折り合いを付け、社会秩序を乱さないように肩肘張って生きている。そんなボクらに精神の解放を促す映画だ。 ...続きを見る

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2017/07/17 12:14
 『ハーブ&ドロシー 』 彼もアーチストだった
驚嘆すべきは 財力も保管スペースもない素人のサラリーマンが これほど膨大な量のコレクションを続けた事実だ   郵便局で仕分けをしていたハーブと その妻で元司書のドロシーは元々絵が好きでアーティストとして絵も描いていた それらの絵は カンバスから剥がし 折り畳んで段ボールに保存していたことも明かされる ...続きを見る

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2017/07/17 10:43
『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』
ストーリーが平凡な上、映像的にも騒がしいだけで目新しい物もなく、5作目にしてアイディアの枯渇が気になる凡作になってしまった。 ...続きを見る

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2017/07/15 16:32
『サウルの息子』 ホロコーストの叫び
ハンデイカメラが男に密着し、 ...続きを見る

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2017/07/14 20:15
『放浪の画家ピロスマニ』
旧ソ連の支配下にあったグルジアの画家ニコ・ピロスマニの半生を描いた伝記映画。 ずいぶん古いフィルムらしく、時に音声が消えるが、それなりに時代の雰囲気は高まる。ここに現れる風俗や風景は、ブリューゲルの農民や妖怪達が居たような不思議な世界だ。 ...続きを見る

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2017/07/13 11:58
『マッチスティック・メン』 潔癖症の天才詐欺師は娘に弱い
別れた妻と同居している チャーミングな女の子は14歳。 ...続きを見る

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2017/07/11 20:40
『一枚のハガキ』 帰ってみたら愛する妻は・・
終戦となり、 戦場から帰ってみたら、 愛する妻は自分の弟と結婚していた、 などという話はよく聞く。 ...続きを見る

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2017/07/11 20:35
『ジョニーは戦場へ行った 」戦争で恋人達を引き裂かないで
出征の駅頭 ...続きを見る

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2017/07/10 18:20
『ワンス・アンド・フォーエバー』勇ましい殺し合いの後ろでは
戦場の勇ましい殺し合いの裏には、 国許で主人や恋人を待つ 女性の悲嘆がある ...続きを見る

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2017/07/08 16:22
『花のあと』 北川景子の殺陣と所作が美しい
剣豪ものが好きだが ...続きを見る

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2017/07/08 16:13
『ライフ・イズ・ビューティフル』ロベルト・ベニーニのユーモアとペーソス
エンドロールは 予期しない結末に胸が張りさけるやうで、ぼやけてよく見えなかった ...続きを見る

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2017/07/08 16:09
『あなたに降る夢』ニコラス・ケイジ ブリジット・フォンダのラブコメディ
「もしたら」のラブ・コメディ。 人の良い不器用な警察官はニコラス・ケイジのはまり役。 お相手はブリジット・フォンダ 。 ...続きを見る

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2017/07/08 16:06
『ザ・インタープリター』密度の高い社会派サスペンス
皆に親しまれた国の英雄も、権力の座に就いたら冷酷な独裁者に変貌してしまう。 彼の暗殺を狙うもの。それを阻止しようとうごめく親衛組織の罠。 ...続きを見る

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2017/07/08 16:01
『日本で一番悪い奴ら』
綾野剛の重厚で繊細な「悩める青年」の演技に期待してシネマコンプレックスに出掛けたが、やたらと怒鳴り散らし、動きの激しい綾野剛はやや意外だった。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:32
『メンフィス・ベル』
高射砲と俊敏な独爆撃機が乱舞する中を、ヤンキーの重爆撃機が、ドイツ軍需工場を空爆するため、突き進む空中戦が見せどころの映画として、何度もテレビ放映されている名画だが、相当カットされているので、出来たら字幕オリジリナル版をお勧めしたい。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:28
『最強のふたり』排他主義がはびこる今こそ見て欲しい
ヘイトスピーチ、黒人射殺、反イスラムと、ものごと総て世界規模で動いていた副作用かのように、人種差別、排外主義台頭のこの時期にこそ、多くの人に見てもらいたい秀作だ。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:25
『AMYエイミー』グラミー賞歌手エイミー・ワインハウスの悲しい人生
小説でなくても「破滅型」は好きな方だが、女性アーチストともなれば、悲哀を感じる。 ...続きを見る

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2017/07/07 15:18
『セレンディピティ』
クリスマスのチャリティーで、カシミヤの黒い手袋に同時に手を出したジョナサンとサラは、互いにパートナーがいると強がりを言いながら、惹かれ合う感情をどうすることもできないまま、偶然の出会いという運命に再会の可能性に賭ける。 ...続きを見る

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2017/07/05 16:22
『レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い』
元騎兵隊大佐のアンソニー・ホプキンスはモンタナの田舎牧場で、出て行った妻との子供、3兄弟を育てる。やがて成長した子供たちは第一次大戦に志願して家を出て行くが、結婚していた末っ子は戦死、長男は政治家を目指すが、次男のブラピは野生人と化して帰ってくる。 ...続きを見る

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2017/07/05 16:17
『ワイルド・スピード ICE BREAK』
カーアクションだけと思ったら、例のファミリーがゴチャゴチャになって悪に挑む陸海空戦。といっても戦争ではなく娯楽アクションで、さして心躍らせるシロモノではなかったが、ラストに(予告編でネタバレの)意外な?見せ場があるから何とか引っぱれたシロモノ。不景気の気晴らしまでは行かなかった。 ...続きを見る

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2017/07/05 09:12
『おとなのけんか』
子供のケンカの和解のはずが、いつしか、言いたい放題の罵り合いになる二組の夫婦の会話が、日頃の不満のはけ口に発展するシリアス・コメディー。小道具の携帯とウイスキーの使い方が実に上手い。 ...続きを見る

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2017/07/04 20:34
『隠し剣 鬼の爪』
藤沢周平はかなりまとめて読んだ時期があったが、内容はほとんど忘れた。 ...続きを見る

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2017/06/28 20:19
『母べえ』 共謀罪が強行採決された今こそ必見 シネマノカンソウ
吉永小百合は大女優だけどなぜか役柄にしっくりしないまま話に引き込まれていく。山田洋次監督の「戦争の悲惨」は空襲や戦闘シーンではなく、市井の人の惜別と怒りを真正面から描いて心打たれる。 ...続きを見る

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2017/06/27 19:13
『サウルの息子』 ホロコーストの叫び シネマノカンソウ
ハンデイカメラが男に密着し、 ...続きを見る

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2017/05/03 16:42
『セッション』 叩いて競わせ絶対におだてない  シネマノカンソウ
叩いて競わせ絶対におだてない。ドラムスは正確なリズムが生命だが、それ以上にジャム・セッションを作り上げる魂のようなものが必要だ。 ...続きを見る

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2017/04/26 20:35
『戦火のナージャ』 戦争の悲惨と父娘の恩愛を描く  シネマノカンソウ
ソ連軍の元師団長コトフ大佐は、 政治犯で処刑されたはずだったが、 同志スターリンは陰湿な嗅覚から、 付き合いのあった諜報員ドミートリに彼を探し出せと命じる。 ...続きを見る

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2017/04/20 09:31
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』エマ・ストーンの異常に大きな瞳はどーだ!
とにかく"風刺と皮肉がきいた台詞が満載な映画です。外国だと劇場内で大笑いするところでしょうが、日本は静かに鑑賞するのがマナーとすり込まれているので"クックッ"と咬み殺すだけ。 ...続きを見る

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2017/04/19 19:32
『マリアンヌ』 マリオン・コティヤール あってのスパイ映画 シネマノカンソウ
たとえ敵側の諜報員であっても、好きになってしまったら007のスパイのようにカラッと割り切って対処する訳にはいかない。1942年、ナチスが暴虐を極めていた時代の暗いカサブランカとイギリスを舞台に、ファッションとクラシックカーが雰囲気をかき立てる。 ...続きを見る

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2017/04/09 20:35
『招かれざる客』 差別を乗り越えるもの シネマノカンソウ
肌の違いに寛容な家庭の娘が、有色人種の彼を連れて実家に帰り、結婚の許諾を求める。 ...続きを見る

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2017/04/06 19:39
『切腹』 モノクロ画面が美しくも悲しい傑作 シネマノカンソウ
関ヶ原後、主君を失い仕事がなくなった武士は、狭い庭を耕したり手内職で食いつなぐしかなかったが、食うに困った家庭を持ち侍の貧困は悲惨を極めた。 ...続きを見る

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2017/03/31 17:15
『スラムドッグ$ミリオネア』 スラムの残酷と美しい俯瞰図 シネマノカンソウ
2000万ルピーのテレビクイズ番組「クイズ・ミリオネラ」に挑戦し、みるみるうちに満額獲得に迫るスラム育ちの少年。 ...続きを見る

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2017/03/31 16:28
『ブリッジ・オブ・スパイ』スパイは物なのか人格なのか シネマノカンソウ
国を背負ったスパイというのは、単なる物なのか人なのか、最先端の戦士なのか。捕虜になったスパイは、情報を沢山持っているから奪い返さなくてはならないが、相手側も、吐いてしまわない以上放免するはずがなく、八方塞がりの中で、駆け引きの仲介役に民間人が指名される。 ...続きを見る

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2017/03/26 20:51
『レヴェナント: 蘇えりし者』 這いずり回るディカプリオ シネマノカンソウ
ディカプリオが ...続きを見る

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2017/03/20 12:32
『紙の月』 シネマノカンソウ
世の中、一見いいことを装ってるが、みんな嘘なんじゃないか。 「偽物だから壊したって、壊れたっていい。そう思ったら体が軽くなって、なんでも出来る」公金横領の女性銀行員が吐露した叫びは、為政者達への皮肉にも聞こえる。こころの解放を迫る映画だ。 ...続きを見る

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2017/03/17 13:53
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』 生きがいとは シネマノカンソウ
ほのぼのと嬉しくなる映画だ。 ...続きを見る

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2017/03/15 10:31
『エゴン・シーレ』 シネマノカンソウ
彼は女体のモデルがなければ描けなかったのか。想像や妄想では創作出来なかったのか。そうは思えないが、モテ男のシーレに寄って来る女は引きも切らず、彼女らをモデルに描きまくったようだ。 ...続きを見る

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2017/03/14 14:23
『シン・ゴジラ』 世相を揶揄した痛快な作品 シネマノカンソウ
「ゴジラ」はアメリカ版を含めて、いろいろ見てきたが、存在感といい怖さといい存分に楽しめる映画になっています。 ...続きを見る

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2017/03/13 10:42
『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』したたかで反骨心旺盛な生き様  シネマノカンソウ
1950年代、ハリウッド映画華やかな頃、マッカーシー旋風という名の「赤狩り」が行われ、政府職員・マスコミ等、誰彼なく当局に呼び出され尋問の末、無理やり『赤』というレッテルを貼らされて生業から追放されていった。移民排斥の現代にもつながる集団ヒステリーの時代だ。 ...続きを見る

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2017/03/11 16:24
『ディファイアンス』 ダニエル・クレイグが好演
リーダーが目立てば反感を持つ者も現れる。兄弟は他人の始まり。死と対峙した逃避行では、腕力でしか解答がない場合もある。ツートップが激しくぶつかり合いながら集団脱出する反ナチ抵抗もの。 ...続きを見る

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2017/03/10 10:49
『扉をたたく人』 涙を誘う音楽の力と移民の不条理
そっと人に寄り添う作り手の優しい眼差しが熱い。 ...続きを見る

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2017/03/04 10:44
エマ・ストーンの『ラ・ラ・ランド』 シネマノカンソウ
「昔そんな事もあったなあ」と懐かしさが蘇るエマ・ストーンのミュージカル。 ...続きを見る

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2017/03/03 14:37
『恋におちたシェイクスピア』
ロンドン1593年 劇中劇とパロディーを絡ませたシェイクスピア異聞。 ...続きを見る

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2017/03/02 10:40
「ギルバート・ブレイク』
オレん家には、浜に打ち上げられた鯨が居て家から出られない」崩れ落ちそうな木造屋に生息する、哀れを誘う、絶望した母親と知恵遅れの弟(レオナルド・ディカプリオ)から離れられない5人家族の長男(ジョニー・デップ)。世の下層で息を潜めて暮らす人達は、重たい人生を抱え、身動きが取れない。 ...続きを見る

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2017/02/28 10:35
『マッドマックス2』愚かな人間の風刺映画 シネマノカンソウ
第3次?世界大戦で廃墟と化した砂漠で、なおも小競り合いを繰り返す愚かな人間共の荒んだ姿をお見せする実写劇画です。 ...続きを見る

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2017/02/27 15:12
初めて映画館で観た映画は 『フレンチ・カンカン』
初めて映画館で観た映画は、 ...続きを見る

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2017/02/25 10:29
『フランス組曲』 戦時中の悲恋 シノマノカンソウ
憎っくき相手と恋仲になるはずがない。まして民族浄化の思想に凝り固まったナチスドイツの軍人とパリ陥落のフランス人女性が。 ...続きを見る

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2017/02/17 16:16
『怒り』 広瀬すずが体当りの好演 シノマノカンソウ
 絶望なのか安堵なのか判然としないシーンが幾度となく出て来る。人が悲しいときに笑うような、顔や動作では計れない複雑な生き物だからかもしれない。 ...続きを見る

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2017/02/14 13:23
『バーディ』 戦場で心に傷を負った若者は鳥になりたいと願った シノマノカンソウ
内戦が続く南スーダンで大量虐殺が起こることを憂慮した国連で、アメリカが提案した武器輸出を禁止する決議案に唯一反対するようだ。虐殺に加担することになってもいいのだろうか。 ...続きを見る

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2017/02/14 13:13
『ディーパンの闘い』シノマノカンソウ
中東、アフリカ等、本来なら守られるはずの国民が、政府や反対勢力に痛めつけられ、あげくは外国の代理戦争の犠牲になって、安住の土地を追われさまよう現代の悲劇を訴えかける映像は、暗く冷めたい目で、出口のない日常を描いていく。 ...続きを見る

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2017/02/12 21:16
『この世界の片隅に』シノマノカンソウ
アニメはほとんど観ないので、たまたま観た、松たか子の「レット・イット・ゴー?』の歌声(アナと雪の女王)にはまってしまって以来なのだが、 ...続きを見る

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2017/02/10 19:42
『百円の恋』シノマノカンソウ
出戻りの妹と些細なことから大ゲンカの末、よれよれのトレーナー姿のまま、実家の弁当屋を飛び出した30過ぎの一子の人生は、これからどんなに悲惨なものになるかと気をもませるところから、一転してボクサーモードに変貌するところが見ものの、安藤サクラ主演の傑作と評判の高い映画です。 ...続きを見る

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2017/01/26 14:03
シネマノカンソウ『モミザの島に消えた母』
淡々と流れる映像の中で、息子が30年前にフランス大西洋にある「ミモザの島」で亡くなった母の最期を尋ね歩くミステリーです。 ...続きを見る

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2016/11/11 10:15
『007 スペクター』
「ゴジラ」が エイリアンやトカゲの様にキョロキョロ動いてくれては困るように オープニングからこねくり回され興ざめだった007が 初期のショーン・コネリー作品からの 同じみの テーマ音楽とタイトルバックが ストレートに流れて来る子の作品は「007最高傑作」になったのじゃないかな ...続きを見る

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2015/12/15 11:05
『コードネーム U.N.C.L.E.』
集団的自衛権の行使が 政府の憲法解釈変更で決まり 俄かに海外での戦争参加が現実的なものになった今 自衛隊員の不足を (アメリカのように)経済的徴兵制で補おうとする噂がもっぱらです ...続きを見る

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2015/12/09 11:10
『ミケランジェロ・プロジェクト』
映画『FOUJITA』では 藤田嗣治が 庭に掘った窪地で自分の絵を全部燃やしてしまう場面はなかったが この映画では ナチスが略奪した大量の現代絵画を火炎放射器で焼き尽くすショッキングなシーンがあり忘れられない ...続きを見る

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2015/12/09 10:06
『奇跡の2000マイル』渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に行くか
渋谷のスクランブル交差点を見るだけのために日本に来る外国人がいる。「ファンタスティックだから」 ...続きを見る

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2015/08/17 10:12
ハリソン・フォードの『ハノーバー・ストリートー哀愁の街かどー』
第2次大戦下の1943年 ロンドン。 ...続きを見る

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2015/07/15 11:07
『あん』 河瀬直美監督のこと
河瀬さんとは新宿テアトル『2つ目の窓』でのトークイベント以来だ。国際人の雰囲気というか、スラリとした和服姿で登場し、ひたすら常田富士男じいのユニークなコメントを引き出そうと腐心する様が、お姉さん感を醸し出していて、打ち寄せる大波の映画シーンと共に印象に残っている。 ...続きを見る

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2015/06/15 10:59
PTSD狙撃兵 『アメリカン・スナイパー』 シネマノカンソウ
ジャン=ジャック・アノー監督の「スターリングラード」やニキータ・ミハルコフ監督の「遥かなる勝利へ」などでも狙撃手が克明に描かれているが、狙撃手同士の対決が一つのテーマような映画はおそらく初めてではないか。 ...続きを見る

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2015/02/26 13:30
外国語映画賞にパヴェウ・パヴリコフスキの『イーダ』 アカデミー賞
 第87回アカデミー賞(現地時間22日)の作品賞は「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が受賞しました。 ...続きを見る

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2015/02/24 20:58
ミルカ・シンはなぜ振り返ったのか シネマノカンソウ『ミルカ』
"さすがにスポーツものでは歌や踊りはやらないよね"と決め込むのは早い。マラソン等は映画のネタになる陸上競技だが、無酸素運動の極致と言える45秒間に全力を注ぐ400メートルでも、派手に歌って踊る国民性にはあっけにとられるばかり。しかもスインギーなデキシーランドジャズが一杯詰まっており、芯から乗せられてしまった。 ...続きを見る

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2015/02/19 10:36
シネマノカンソウ 『あと1センチの恋』 
濃い眉、 わざとらしい唇、魅惑的な女優さんであるリリー・コリンズ(Lily Jane Collins 1989年3月18日生 25歳) ...続きを見る

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2015/02/13 21:04
シネマノカンソウ 『ゴーン・ガール』 
一般公開から、かなり経過した映画だが、館内は9割方埋まっていた。見る機会が減ってしまったラストチャンスに遠方から来た人も多いのではないかと推測するが、何といってもフィンチャー監督作品の吸引力だろう。ブラピの「セブン」を思い出すような展開の早さと、ゾクっとするような画像の鮮やかさ。人間の怨念のような怖さが後を引く。 ...続きを見る

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2015/02/12 11:09
シネマノカンソウ 『ジミー、野を駆ける伝説 』
「貴方は愛より憎悪が大きい」 アイルランド内戦で一度は国を追われた青年が、母親との静かな生活を夢見て世界恐慌真っ只中のニューヨークから国に帰って来る。心を許した女性との10年ぶりの再会、村人達の温かい歓迎。しかし、歌い踊り描く、集会所再建に参加する中で、くすぶり続ける権力側との対立があらわになって行く。自由の戦いの中で、皆に頼られる活動家ジミー・グラルトンが石頭の司祭にぶつける台詞が冒頭の言葉だ。今の日本も似ていないか。 ...続きを見る

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2015/02/09 19:36
シネマノカンソウ 『フューリー』
大戦末期のドイツ戦線。ブラピ率いる「フューリー」と名付けた米軍のM4中戦車シャーマンが、戦線のポイントを先に押さえる大務を帯びて 巨大なドイツ戦車ティーガーに挑むシーンが見もの 秀逸な音と映像のマッチングで度肝を抜く ...続きを見る

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2015/01/22 18:20
シネマノカンソウ 『どら平太』
堀外と城中の癒着 不正が蔓延する地方の小藩に江戸の殿が差し向けた町奉行はなかなか赴任してこなかった その間何をしていたのか この望月小平太なる男は桁外れのならず者だったのだが ...続きを見る

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2015/01/17 08:10
ゴールデン・グローブ賞・ドラマ部門作品賞に『6才のボクが、大人になるまで』
第72回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門作品賞、監督賞、助演女優賞等に話題の長期間撮影の『6才のボクが、大人になるまで』http://266266-93.at.webry.info/201412/article_8.html が決まった 話題作力作というと とかく力が入ってしまって楽しめないのがボクの欠点で この作品も 細部まで見逃すまいと緊張してしまったようで 正直楽しめなかったのが悔やまれる ...続きを見る

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2015/01/14 13:12
キネマ旬報2014年ベストテン
「キネマ旬報」2014年公開作品ベストテン 個人賞 ...続きを見る

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2015/01/12 19:17
シネマノカンソウ 『メビウス』
メビウスの輪とは「帯を半回転ねじって輪にした形であり、その上で線を書いていくと、裏面が無くまた元の位置に戻ってしまう形のこと」で"終わりなきこと" だそうだが なるほどそういうストーリーではある 性の欲望と嫉妬 人類の普遍的問題を問いかける作品だ テーマからいってモノクロが適当だと思ったが案外 アジアのキタナイ匂いのする色彩がピッタリだったようだ ...続きを見る

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2015/01/12 19:01
シネマノカンソウ「シャトーブリアンからの手紙」
一度回り始めた歯車は誰も止められない。ナチ占領下のフランスで、抵抗運動家らにドイツ軍将校が暗殺される。ヒトラーは報復のため収容所のフランス人150人の銃殺を命令する。しかし、ドイツ軍や仏行政官は理不尽と思いながらも止められず、虐殺の手順が粛々と進められて行く。 秋の国会で日本の首相は「私は国民の皆様に選ばれた最高責任者です。私が憲法を変えるのです」と開き直った。背筋に寒いものが流れた。 ...続きを見る

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2015/01/07 19:53
シネマノカンソウ「オオカミは嘘をつく」
孤立したかに見えるイスラエルという軍事大国。周辺との関係は常にピリピリしており、事あれば一発触発、暴力で完膚なきまでにやりそうだ。捕らえられた捕虜も何をされるかわからない恐怖が大きいだろう。あの忌わしいホロコーストの悲劇を乗り越えて来た歴史が周りをそう思わせる。ただ、犯罪の容疑者に暴力を使う正当性はない。拷問など明らかに行き過ぎだが、それほど人間は単純ではない。 ...続きを見る

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2015/01/06 14:12
シネマノカンソウ 『6才のボクが大人になるまで』
6才の主人公とその家族の日常を、12年に渡って追い続けた息の長い異色作。ごく普通な姉弟が成長するにしたがって容貌や態度が変化していく様子が興味深いが、母親の生き様がそれ以上に面白い。離婚・子育て・向学心・恋愛・子離れと、夢中に過ぎて行く人生のリアリズムをパトリシア・アークエットが時代とともに痩せたり太ったりしながら圧倒的な存在感を見せている。 ...続きを見る

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2014/12/17 18:24
シネマノカンソウ 『ジャージー・ボーイズ』
「シェリー」1960年代の米ポップスグループ、ザ・フォー・シーズンズのサウンドが懐かしくも新しい。 ...続きを見る

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2014/12/15 12:05
シネマノカンソウ 「蜩ノ記」
お世継ぎ騒動に巻き込まれた屋敷勤めの武士・役所広司が、作成中である「家譜の編纂」の完成と、10年後の切腹を命じられる。 ...続きを見る

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2014/12/13 14:04
シネマノカンソウ『 アウト・オブ・キリング』
ミニシアターは一杯だった。それも女性中心。集団的自衛権と関係あるのだろうか。 戦争の告発ものだが。 ...続きを見る

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2014/09/06 14:29
シネマノカンソウ『 ジゴロ・イン・ニューヨーク』
まるでこの映画の監督のような ...続きを見る

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2014/08/29 13:19
シネマノカンソウ『 マダム・イン・ニューヨーク』
ウイークデーの1回目。 熱暑の中、開場1時間前というのに 道路まで溢れる行列には参った。 次回に回そうとも思ったが 旅の途中の有楽町。 辛抱して入った館内は ご婦人を中心に満員。 隣が空いている方がいい、 なんて贅沢言える雰囲気ではなかった。 6月末の公開から時間も経っているから ヒット作には違いない。 ...続きを見る

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2014/08/27 10:58
シネマノカンソウ『GODZILLA ゴジラ』
やっとゴジラらしいゴジラに出会って楽しめる映画だった。 ...続きを見る

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2014/08/23 21:10
シネマノカンソウ『2つ目の窓』
「匂いのする様な映画を作って行きたい」新宿テアトルで上映後、河瀬直美監督と常田富士男のトークイベントで聞いた監督の言葉です。和服の河瀬さん、トボけた味の常田さん、映画創りの妙が垣間見られる貴重な時間でした。 ...続きを見る

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2014/08/22 15:04
シネマノカンソウ『複製された男』
去年のマイ・ベスト映画『灼熱の魂』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品なら見ないわけにはいかないしでしょう。 ...続きを見る

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2014/08/17 20:52
シネマノカンソウ 『イーダ』
ポーランド映画、しかもモノクロのスタンダードサイズと聞いて宮益坂のイメージフォーラムにもぐり込んだら満員だった。 ...続きを見る

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2014/08/16 20:04
シネマノカンソウ 『鑑定士と顔のない依頼人』
何かしたくて堪らない、放浪大好きなテルマエ・ロマエのヤマザキマリさんによると、イタリア人は感情の種類がものすごく豊富ということだが、この映画ではその片鱗も発見出来なかった。そんなはずはないのだろうが、おそらく字幕を追いかけているミステリー映画だから見逃したのだろう。とはいえ、ガラクタを組み立てる陽気なお兄さんは感情の起伏が普通ではないが、これ以上書くのは遠慮しておきます。 ...続きを見る

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2014/02/12 16:54
シネマノカンソウ 『さよなら、アドルフ』
カメラワーク、特にクローズアップの魅力を最大限に生かした美しい映画です。戦争の"裏の悲惨さ"をこれでもかという程に見せつけられた映画でもありました。ヒットラーが亡くなり、ナチス幹部の父と共に母親まで収監され、3人の姉弟を連れ、遠い叔母の所まで彷徨う14歳のヒロインが、ホロコーストや国の秘密を知って行くにつれて、身も心もボロボロになっても行く様が痛ましい。 ...続きを見る

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2014/02/11 13:09
シネマノカンソウ 「ハンナアーレント」
映画「ハンナ・アーレント」は平日の昼間というのに角川シネマは満員の客でした。 ...続きを見る

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2014/02/06 21:18
シネマノカンソウ「キングオブ・ウォールストリート」
金とドラッグとセックス。 ...続きを見る

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2014/02/05 22:06
シネマノカンソウ『マラヴィータ』
どんな妖艶な美女が現れるか楽しみに入った映画館。 ...続きを見る

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2013/12/14 16:11
シネマノカンソウ『遥かなる勝利へ』
なんという悲惨だろう。戦争の不条理は女性に重くのしかかり手加減することがない。死んだはずの夫が帰ってくる悲劇はよく聞く話だが、ここでは2ひねりも3ひねりもして思惑と運命の悪戯、人の悪意が複雑にからみ合い唖然としてしまう。 ...続きを見る

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2013/12/11 13:58
シネマのカンソウ『悪の法則』
仲間うち、あるいは仕事上の付き合いから思ってもみなかった闇世界に引き込まれる怖さ。 欲に駆られたわけでもないのに、麻薬絡みの裏社会に引き摺り込まれて行く弁護士。残虐極まりない殺戮の数々が。非日常のなかでオシャレに、鮮やかに繰り広げられるショットの数々が美味しい。さすがリドリー・スコットだなと納得する傑作です。こんな映画が好きだな。 ...続きを見る

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2013/12/04 07:24
シネマカンソウ 『キャプテン・フィリップス』
ソマリア沖のアメリカコンテナ船がソマリア海賊に襲われ簡単にトム・ハンクス船長が人質になってしまうのはまずかったが、救出に向かった米軍の交渉人と、仲間喧嘩のたえない海賊との駆け引きがなかなかに見ものです。よく出来た人質に救出作戦。 ...続きを見る

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2013/12/02 20:34
シネマノカンソウ『25年目の弦楽四重奏』
「みんな仲良く息を合わせて」というような道徳的•教科書的なものをぶちこわしてくれる痛快な映画だ。 演奏者達の実生活はほとんど破綻しているが、ライブ演奏では互いに火花を散らす方がむしろプラスである、指揮者の居ない弦楽四重奏。 ...続きを見る

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2013/08/24 14:22
シネマノカンソウ 『熱波』
恋に日常はない。 ...続きを見る

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2013/08/23 19:20
シネマノカンソウ『偽りの人生』
うつ病引きこもりの医者が、兄に変わって生きた道は、湿気の多い、誘拐で食ってゆくような川の中のギャングな世界だった。生きる気になったのは、気さくに面倒を見てくれる21歳のあばずれ娘に心を開けたことだった。さて、悪と化した自分に面会に来た女房と、その小娘は、彼が別人であることを身近にいた女の嗅覚で、とうに氣付いたはずだが、と思いながら、違うのかもしれないと揺れる。その微妙な感覚が面白い。 ...続きを見る

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2013/08/20 14:44
シネマノカンソウ『バレット』
「オレはこいつしか飲まねえんだ」と持参したでっけえバレットボトルをカウンターにドーンと叩きつけ、手酌でグビグビ飲む、超カッケー場面が何回も出てくるからつい「飲みてえ」と思ってしまうが、俺みてえなやわな野郎じゃ、せいぜい胃炎になるのが関の山。 という酒の話じゃなくて、 ...続きを見る

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2013/06/05 20:19
シネマノカンソウ 『八日目の蝉』
いい加減な男の言動が女性を深く傷つけ、何代にも渡って人を苦しめるという、まるでシェークスピアの悲劇だ。 ...続きを見る

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2013/04/15 14:13
シネマノカンソウ 『ジャンゴ 繋がれざる者』に溜飲を下げる
これは実に面白い映画でした。 ...続きを見る

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2013/04/11 21:06
シネマノカンソウ 『テッド』
中年男と下ネタを連発するオッサン風テディベアの物語ということで「もしかしたら」と迷い込んだ、実写とアニメの合成コメディだったが、少々好みと外れて楽しめなかった。 ...続きを見る

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2013/04/05 21:02
シネマノカンソウ 『東京家族』
小津安二郎の『東京物語』を頭の中から追い出しながら、 ...続きを見る

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2013/02/25 17:52
シネマノカンソウ『ダイ・ハード/ラスト・デイ』
スピードだけじゃないアイディアあふれるカーチェイスと、3転4転するどんでん返しに続く、ラストのヘリコプターのアクションが素晴らしいダイハードになった。 ...続きを見る

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2013/02/23 20:56
シネマノカンソウ 『アルゴ』
本国から作戦中止命令が届いた中の、空港から脱出するサスペンスは ...続きを見る

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2013/02/13 18:00
シネマノカンソウ 『黄金を抱いて翔べ』
映画で好きなジャンルは戦争ものに西部劇と金庫破り。 ...続きを見る

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2012/12/11 20:56
シネマノカンソウ 「007 スカイフォール」
                 TOHOシネマズ前にて ...続きを見る

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2012/12/09 11:45
シネマノカンソウ 『エクスペンダブルズ2』 ウエスタン
航空機の操縦から重火器の早撃ちまで、何でもこなす傭兵部隊エクスペンタブルズ(消耗品)のリーダー(バーニー)が再三同意を求めるのは「ガチが一番!」 ...続きを見る

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2012/10/28 11:13
シネマノカンソウ 『プーサン』
『プーサン』市川崑監督 伊藤雄之助 越路吹雪 小泉博 小林桂樹 八千草薫 木村功 加藤大介 三好栄子 ...続きを見る

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2012/10/17 16:51
シネマノカンソウ 『デンジャラス・ラン』 拷問
スクリーンの左下隅から上がって行く豆粒のような点は、砂漠地帯を隠れ家へ疾走するシープでした。ここから、だれが善人でだれが悪人か混沌とした人間模様が急展開してエンディングへ突っ走って行きます。デヴィッド・フィンチャー 監督の「セブン」が脳裏に浮かび、孤独な戦いを象徴するようなカメラワークに「やられた!」と思っていたら撮影はオリバー・ウッドという鬼才。 ...続きを見る

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2012/09/10 21:14
シネマノカンソウ 『ローマ法王の休日』
ロンドン五輪の盛り上がりが未だ冷めやらない中、冷房の利いた館内で映画を観ながら頭の中をかすめたのは、団体やペアでの活躍の陰で、個人種目の彼•彼女等が、激励会や壮行会でつのる重圧がいかほどのものであったかということだ。次の五輪のためにも、ひとり勝ちしたレスリング協会の精神的ノウハウの協力が欲しいところだ。国立スポーツ科学センターでは「プレッシャーに打ち勝つ方法」を研究しているのだろうか。 ...続きを見る

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2012/08/19 15:09
シネマノカンソウ 『アメイジング・スパイダーマン』
美しい映像が見られた。首筋から糸を引き抜くシーン、高層の夜景をバックにデイトシーン、クレーン群の助けを得て、ビルの谷間を糸を頼り飛びまわるスパイダーマン。彼が限りなく小さく見えるところが美しい。なによも、ただ空を飛ぶのではなく、糸を頼りにスウィングするリアルさがいいじゃないか。 ...続きを見る

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2012/08/17 21:05
シネマノカンソウ  「ガス燈」
在宅。珍しくBSプレミアムシネマ 「ガス燈」を最後まで見た。 ...続きを見る

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2012/06/05 22:04
シネマノカンソウ 『ファミリー・ツリー』
仕事一筋で家庭を顧みなかった中年の不動産屋が、 ...続きを見る

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2012/05/20 21:32
シネマノカンソウ 『アーティスト』
映画出たがりっ娘が、売れてくるとだんだん自分から遠ざかって行くのは寂しい。 ...続きを見る

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2012/04/12 14:37
シネマノカンソウ 『ドラゴン・タトゥーの女』
面白かった。スティーグ・ラーソンの本と ...続きを見る

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2012/02/28 19:32
シネマノカンソウ 『ペントハウス』
高層マンション最上階の悪徳富豪に、 ...続きを見る

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2012/02/17 19:42
シネマノカンソウ『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
64年といえば昭和39年、あの頃はオレ、何していたっけ。 ...続きを見る

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2012/02/16 11:38
シネマノカンソウ 『アニマル・キングダム』
「いい映画を観た」というのが率直な感想だ。 ...続きを見る

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2012/02/15 16:30
シネマノカンソウ 『灼熱の魂』
茫然自失。 ...続きを見る

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2012/02/10 16:19
シネマノカンソウ『愛を読むひと』
デボラ・カーとジョン・カーの『お茶と同情』 ...続きを見る

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2011/12/02 11:30
シネマノカンソウ 『ワイルド・スピード MEGA MAX』
ハリウッドはアクションをコメディーにする風潮がある。 ...続きを見る

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2011/10/11 19:32
シネマノカンソウ 『シャンハイ』
とどめを刺さなかったのは、 ...続きを見る

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2011/09/11 18:43
シネマノカンソウ 『エネミー・ライン3 激戦コロンビア』
南米コロンビアの政府軍と反政府軍、 ...続きを見る

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2011/08/23 15:19
シネマノカンソウ 『ハングオーバー!!』
二日酔いというから「リービング・ラスベガス」の ニコラス・ケイジを期待したら大間違い。 ...続きを見る

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2011/08/23 10:24
シネマノカンソウ『復讐捜査線』
面白かった。 ...続きを見る

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2011/08/20 09:27
シネマノカンソウ 『127時間』
かつてこれほど力が入る映画はなかった。 ありったけの力を込めてあのシーンを見せられ、 身の引きちぎられる思いをしない人はいないだろう。 ...続きを見る

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2011/08/19 21:31
シネマノカンソウ 『SUPER 8/スーパーエイト』
最高気温が33℃の予想だったから、 おそらく昼過ぎには35℃はゆうに超えるだろうと、 ...続きを見る

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2011/07/16 21:11
シネマノカンソウ『ブローン・アパート』
安藤モモ子監督のご推薦、といっても彼女は ユアン・マクレガーにメロメロだからそれだけで作品の保証は出来ない。 ...続きを見る

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2011/05/30 18:55
シネマノカンソウ『トゥルー・グリット』
こまっしゃくれた少女が、父親を殺した男を追うため、 海千山千のくたびれた大人達を相手に、 ...続きを見る

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2011/05/10 21:52
シネマノカンソウ『霧の中の風景』
巨大な人の指が天空を舞い、 暗い列車の影を黒い二つの影が動きまわる。 ...続きを見る

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2011/04/10 21:54
シネマノカンソウ 「愛と追憶の日々」
ハグっていいもんだな。 自分に素直な生き方をしようと思わせる映画だ。 ...続きを見る

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2011/02/22 21:31
シネマノカンソウ 「ワイルド・レンジ 最後の銃撃」
黒沢の「七人の侍」に、 刀を抜いた侍がヤ―ヤ―といってなかなか近寄れないでいる場面があるが、 命がかかった真剣勝負とは案外そんなものらしい。 ...続きを見る

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2011/01/11 20:43
シネマノカンソウ 『エクスペンダブルズ』
特技を持つ少数精鋭の傭兵グループが、 悪人の支配する小島に乗り込んでやっつける戦争アクション。 ...続きを見る

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2010/10/25 17:44
シネマノカンソウ 『十三人の刺客』
残虐非情な暴君であっても、お上に仕えるのが武士の本分とし、 反逆者を壊滅しようとする300勢を、 ...続きを見る

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2010/10/15 09:54
シネマノカンソウ 『悪人』
自ら望んで、孤独な解体作業員役を好演した妻夫木君。 ...続きを見る

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2010/09/27 19:56
シネマノカンソウ 『ソルト』
特技が応用爆発物というアンジェリーナ・ジョリーの扮するスパイが ...続きを見る

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2010/08/27 19:47
シネマノカンソウ 『カティンの森』
何ということを。人間の悪に愕然とする。 ...続きを見る

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2010/05/29 19:11
シネマノカンソウ 『ハート・ロッカー』
家庭がありながら、志願して戦場の爆発物処理を続ける兵士。 ...続きを見る

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2010/05/28 20:42
シネマノカンソウ 『グリーン・ゾーン』
戦争映画だからといって緊迫した攻防やサスペンスを期待してはいけない。 ...続きを見る

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2010/05/21 10:29
シネマノカンソウ 『シャッターアイランド』
アニメとSF・ホラーの季節も過ぎ、入学式が終われば大人の時間。 ...続きを見る

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2010/04/10 10:20
シネマノカンソウ『オーシャンズ』
海といえばそうなっちゃうのだろうけど、 ...続きを見る

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2010/02/07 21:33
シネマノカンソウ『インビクタス/負けざる者』
クリント・イーストウッド監督のスポーツものは、 ...続きを見る

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2010/02/05 21:33
シネマノカンソウ『ザ・マジックアワー』
かん違いを押し通すと笑いを誘う。 ...続きを見る

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2010/01/06 20:25
シネマノカンソウ『ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜』
そこに居るだけでなごませてくれる女性。 ...続きを見る

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2009/12/16 19:08
シネマノカンソウ『なくもんか』
帰って来たデブの徹子さん・竹内結子が、 ...続きを見る

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2009/12/09 18:26
シネマノカンソウ『イングロリアス・バスターズ』
会話のひとつひとつにサスペンスのある、娯楽映画としては今年一番の映画だ。 ...続きを見る

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2009/12/07 21:11
ケイト・ウィンスレットの目の演技『愛を読むひと』
小さな映画館で観ました。 エンドロールが最後の画像処理会社のロゴになっても、 悲しみと深い謎を含んだ映画を反芻しているのか、 一人として席を立つ者は居ませんでした。 ...続きを見る

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2009/08/10 18:17
男の生き方 グラン・トリノ
ラストにベトナムの民族衣装で正装したタオとスーの姉弟が、 悲しみをこらえながら、毅然として葬儀に向かう姿が この映画のすべてを物語っています。 いかに生きるかということは、いかに死んでゆくかということであり、 意味ある死などないかもしれないが、自分が納得した死に方であれば、 意味のある人生を生きたといえるのではないか。 ...続きを見る

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2009/05/19 20:27
レッドクリフ PartII −ヴィッキー・チャオの存在
曹操軍を囮要塞へ誘い込むじゃじゃ馬 尚香(ヴィッキー・チャオ)の率いる騎馬群が疾走するダイナミズムを、 斜め後ろに切り裂きながら活写するカメラワークの切れ味に興奮し、 孔明(金城武)が放つ伝書鳩の危険な浮遊感が 続編への期待感をつないだレッドクリフのPartII。 ...続きを見る

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2009/04/28 14:57
効果音がすごい『ワルキューレ』
独裁者ヒットラーの暗殺を描いた戦争サスペンス。 戦争ものと、サスペンスものが一度に堪能できる、良く出来た映画です。 ...続きを見る

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2009/03/27 21:17
美しい西部劇 『オーストラリア』
いい映画です。大地の匂いがするさわやかな作品でした。 ...続きを見る

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2009/03/11 22:02
007/慰めの報酬
いきなり女ボスのMが殺されて、この先どうなるかと不安な幕開け。 ストーリーの展開がスピード違反ぎみで、 誰がどうなのか横文字の名前を見ただけでは、 瞬時に判断できないうちに画面は進んで、 ああそうだったかと後追いしながらも結構面白いアクション映画でした。 ...続きを見る

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2009/02/10 20:56
宮崎あおい・何かが変わりそうな3億円・『初恋』
宮崎あおい の大河ドラマ『篤姫』は過去最高の視聴率を獲ったらしいが、 その前の朝ドラ『純情きらり』でファンになられた方も多いでしょう。 私もご多分にもれずその中の一人です。 ...続きを見る

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2008/12/24 09:22
ホテル・ルワンダ
ブッシュ大統領は、膨大な資金と人の命をつぎ込んだ戦争の 終結サインをしに乗り込んだイラクで、 当地の記者に靴を投げ付けられた。 ...続きを見る

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2008/12/20 19:01
ウォンテッド
正直いって爽快な映画でした。 弾丸がカーブして飛んで行ったり、飛んでいる弾を弾で止めたり、 有り得ないことが飛び出す荒唐無稽さが許容できるのは、 空飛ぶ酔いどれ『ハンコク』と違い、 ...続きを見る

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2008/10/14 17:51
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』の追っ掛けごっこ
映画の基本は追っ掛けごっこだといいますが、 インディ・ジョーンズシリーズはもともと追っ掛けごっこの映画です。 この最新作はそれまでの作品に輪をかけた 徹底した追っ掛けごっこのオンパレードで、 ペルーのジャングル、ナスカ、ニューメキシコの砂漠、イグアスの滝と、 めまぐるしく走り回る面白さを十分に堪能させてもらいました。 ...続きを見る

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2008/07/02 18:57
『ランボー 最後の戦場』虐殺の恐怖
地雷を放った田んぼに人を走らせる殺人ゲームや、 逃げ場を封じておいて 住民を徹底的に殺戮するシーンを見せ付けられると 虐殺の卑劣さに打ちのめされ、 ランボーが絡んだ、 内臓や足が飛び散る国軍と傭兵の戦闘も さして残酷さを感じなくなってしまいます。 ...続きを見る

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2008/05/28 15:48
『モンパルナスの灯』
ジャンヌの後追いシーンはなかった。 そして、ジャンヌ役は以外にもアヌーク・エーメだった。 ...続きを見る

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2008/05/18 16:06
『デス・プルーフ』カート・ラッセルが好演
ギャルというにはいささか智の長けた、 エロい女達がたむろするテキサスの居酒屋。 一人離れ、カウンターで大皿の餌を貪る男。 唇がドレッシングでベットリ。 コイン式ジュークボックスからは耳をつんざくロックンロール。 時代は6・70年代と思いきや、持ってるケータイは21世紀。 ...続きを見る

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2007/09/18 22:48
アンディ・ガルシア!『オーシャンズ13』
頭脳とテクを駆使した最強の犯罪チーム「オーシャンと仲間達」 ...続きを見る

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2007/08/16 21:27
許されざる者
『今度という今度は許せねー』 かっては泣く子も黙る殺し屋だったウイル・マニーは 二人の幼子を養う苦しい生活の中、 レディーを切り刻んだ男を殺る賞金稼ぎに踏み切るが、 不覚にも悪保安官につかまり 再起不能なほどいたぶられる。 ...続きを見る

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2007/07/10 18:47
場末の『ディパーテッド』
通りの人ごみから取り残されたように淋しい入り口の前に 一人オバちゃんがしゃがんでいる場末の映画館で、 ”帰ってきたアカデミー賞” という呼び込みで、 『ディパーテッド』がアンコール上映としゃれていたので、 潜り込んでみた。 ...続きを見る

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2007/05/28 22:23
黄色い涙
嵐のファンでもなければニノのファンでもなかったが、 二宮君が見たく、映画『黄色い涙 』を観に行ったら、 完全に虜になってしまった。 ...続きを見る

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2007/05/20 20:49
『バベル』に人の優しさを見た
人の手から手へ渡り歩いた銃が、モロッコの山道でいたずらをし、 平凡なアメリカ人の妻が瀕死の重傷を負う・・・ 国と国、妻と夫、親と子。 言葉の伝わらないもどかしさはあっても、 すべては一つの糸でつながっている不思議と必然。 アコースティックギターをバックに、 ドキュメンタリータッチのカット展開が人の営みを鮮やかに描き出している。 メキシコの結婚式が人間臭くハチャメチャで面白い。 ...続きを見る

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2007/05/05 17:48
さて・・『スパイダーマン3』
1日に『スパイダーマン3』が公開された。 ...続きを見る

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2007/05/01 14:55
愛してるよ! ジェニファー・ハドソン
ジェニファー・ハドソンの『ラヴ・ユウ・アイ・ドゥ』 LOVE YOU I DO を聴くと、愛しくて抱きしめたくなります。 ...続きを見る

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2007/03/23 17:06
ドリームガールズ
話題のジェニファー・ハドソン を今日観ようか それとも、サントラ盤を先に買って 曲に馴染んでから観ようかと、 迷いながらCDショップをうろついていたが、 上映時間に肩を押されてチケットを買った。  いつものようにコークの紙コップを持って。 ...続きを見る

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2007/03/13 20:30
『恋愛小説家』
好きな女を前にすると何もいえない。 ジャック・ニコルソンの『恋愛小説家』を観た。 多くの男性が共感の涙を流しただろう アカデミー賞主演男優・女優賞作品ですね。  ...続きを見る

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2007/01/07 17:33
父親達の星条旗 戦闘シーンの臨場感
C・イーストウッド監督の描く、 国益のために『創られた英雄達』の、悲哀と苦悩とは裏腹に、 戦闘場面がいかに表現されたかが最大の関心事だったし、 興味はその点に集中してしまった。 ...続きを見る

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2006/11/22 17:30
頽廃美『ブラック・ダリア』
戦後間もない1947年といえば バラック長屋で親の苦労も知らず遊びほうけた時代。 ...続きを見る

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2006/10/31 14:23
ワールド・トレード・センター
スクリーンに広がるニューヨークの美しさには溜息をついてしまうが、 そもそも、オリバー・ストーン作品にスペクタクルを想像するのは筋違いだった。 ...続きを見る

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2006/10/18 19:02
マイアミ・バイス
映画は面白くなくては。 トム・クルーズの『M:i:V』は近来まれな中だるみのない快作でしたが、 マイケル・マンの『マイアミ・バイス』はチョット中だるみはありましたが、 実に楽しいアクション映画でした。 何が楽しいって、2時間余もぽかんと口を空けてバカになれるなんて、 デフレ脱却の気配もない地方住まいにとって、めったにあるものではありません。 ...続きを見る

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2006/09/28 20:35
サイレントヒル
娘を追って地下火災でゴーストタウン化した 街に迷い込んだ闇の世界の、 顔の無い巨大なねずみのようなゾンビ達が、 夜明けの明かりで消滅した街角。 ...続きを見る

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2006/08/16 21:48
みなみで観た「ダ・ヴィンチ・コード」
「ダ・ヴィンチ・コード〜解けぬが華」について ...続きを見る

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2006/05/24 22:30
プロデューサーズ
予備知識がないまま観るのが最良とぶっつけで観たのがよかったのか。 ...続きを見る

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2006/04/09 15:05
『プライドと偏見』忘れられない風景
 映画を見ていてつい欲が出るのは「いい風景が出てこないか」ということ。 そんな気が起きないほど入りこんでしまった時でも、 はっとするきれいな風景に出会うと生涯忘れられないものとなる。 ...続きを見る

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2006/02/26 19:45
『フライトプラン』ジョディ・フォスターの瞳
 「マーヴェリック」は良かったが「コンタクト」「パニックルーム」は駄作。「羊たちの沈黙」のクラリスは良くも悪くも強靭な女性というイメージを固定しかねないが、それが彼女の個性であり「売り」なのを証明するような映画が『フライトプラン』だ。 ...続きを見る

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2006/02/17 20:33
ミュンヘン
 今なお際限なく続くテロの残虐。生きて来た者が一瞬にして死体となる空しさ。報復が報復を呼び殺戮の成果を誇示するテロ。空爆だって同じだ。 ...続きを見る

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2006/02/13 22:01
ALWAYS三丁目の夕日
 映画を見て涙を流すのは恥ずかしいが、泣けるのはいい出来だからだしそれはそれで結構いい。 以前から気になっていたが、見落としたのでDVDが出たら見ようと決めていた。ところがいい映画の目安「キネマ旬報2005年度ベストテン」で「ALWAYS三丁目の夕日」が日本映画の2位になっていたから気がきではない。今回、旅先の町でめぐり会えたのは幸運と言えよう。60数席あるミニシアターは何と満席、同じ思いの人も大勢いることだろう。    主人公が“売れない作家”というのがこれ以上ない好みの設定で、人生やり... ...続きを見る

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2006/02/11 19:44
スウィングボーイズ
 買ってもらった小さな複音ホーモニカを大切に使っていた。 放課後美術室に行く途中、通りかかった教室からいい音がするのでのぞいたら、 ハーモニカの合奏練習だった。 艶やかなハーモニーの中に腹にしみ入る低音のブラスが新鮮で、 しばし茫然として聞き耳をたてていた。 後日リーダーらしいのが「バンドに入らんか」と誘った。 大勢でいっしょに吹くのに抵抗があり躊躇していたら、強くは誘われなかった。 しかしベースハーモニーの音が耳を離れず あのでかいクロマチック・ハーモニカが吹きたくて夢にまで見... ...続きを見る

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2006/01/06 21:58
「Mr.&Mrs.スミス」
痴話喧嘩もこう派手な立ち廻りになって来ると心地よい。 鉄拳・回し蹴り・ナイフ・果てはショットガン・マシンガンでやり合うとなると、なまじ下手なAVよりよほどエロチックである。 ...続きを見る

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2005/12/06 17:03
ステルス
 ワルモノ退治の保安官3人組に優秀だが少し規格外の助っ人が送り込まれ、任務を遂行してゆく過程で、一悶着も二悶着もあるというウエスタン、あるいは単にゲームと割り切れば兵器がどうのと目くじら立てる事もない。  ステルスは機影がレーダーに探知されない。敵のミサエル攻撃を受けずらくするためいエンジン排熱を押さえた黒っぽい超音速ジェット戦闘機。という漠然とした知識はあるが、写真で高高度にふわりと浮かんだ姿を見た程度で今一イメージがはっきりしなかった。そのバケモノが轟音を発してスクリーン上を縦横無尽に飛... ...続きを見る

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2005/10/12 05:46
「リピート」乾くるみ
 “食わず嫌い”と言えば 鯨の白身がパサパサして味がないから食えないとか、 海鼠がナメクジに似ているから食えないと云うことで、 JAZZが好きだからラテンを聞こうとしないとか 「オマエ、なんで紫色なんだ」と描いた絵を批判されて 紫色を使うのに躊躇する様になったことではないだろう。 ...続きを見る

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2005/10/07 17:46
シンデレラマン
 妻メイ(レネー・ゼルウィガー)が、もしかしたら殴り殺されるかも知れない強敵相手のタイトルマッチ前。控え室に夫ジム(ラッセル・クロウ)を訪れ、両手で腫れ物に触れるように「あなたが誇らしい、心から誇りに思う」と励ますショット。 ...続きを見る

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2005/09/18 10:15
「神楽坂ホン書き旅館」黒川鐘信
 日本映画が華やかだった昭和30年代頃からの ホン書き達の生々しい生態が興味一杯に繰り広げられる。 ...続きを見る

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2005/09/08 17:08
宇宙戦争
 得体の知れない物がうごめく地割れや建物の破断のシーンは恐怖感充分。SF嫌いが引き込まれてしまった。  但し前半だけ。侵略者が操る”トライポッド”が地底より巨大な姿を現してからは「ゴジラ」等と同じく、変な動物もどきがちょろちょろ動き回り始めると何か嘘っぽくなっていただけない。ただ導入部から一時間ほどは、人間っぽいエピソードをコミカルに描いて嘘を真実らしく持って行くのに成功しているから十分楽しめる映画ではあった。 ...続きを見る

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2005/08/18 18:56
「モディリアーニ」真実の愛
 物語の筋も結末も分かっていながら観てしまうのは、忠臣蔵の様なものかもしれないが、それを決意させるポイントは「誰がやっているか」だろう。イタリア出身の様で実はキューバ生まれのアンディ・ガルシアが、過去の役作りで印象付けた刹那的で頽廃的なイメージが、モディリアーニをして激情的な作画活動と終焉に向け、いかに流されて行ったかを見届けたいという欲望を抑えることは出来ない。 ...続きを見る

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2005/08/10 19:55
ミリオンダラー・ベイビー
給仕をしながら唯一つの夢、ボクシングに真剣に取り組むマギー(ヒラリー・スワンク)は父親を早くなくし、家族には冷たく見放され、客の残した食べかけのステーキを「犬のえさ」にと持ち帰り腹の足しにする様な、ボクサーの王道を行くハングリーな31才。 一方、 老トレーナーのフランキー(クリント・イーストウッド)の家族といえば、 離れて暮す一人娘にせっせと手紙を出しても梨のつぶてで 良い事なんて一つも無い、疲れた背中を見せる男。 ...続きを見る

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2005/06/02 19:48
「ブリジット・ジョーンズの日記」きれそうなわたしの12か月
32才のボーリングボールのような独身女性にも幸福は来る。と言っても、ラブラブなブリジットは疑惑や嫉妬に悩むというラブコメディー。前作は2001年といってもまるで覚えていないが、ちょっとドジで明るい役はレニー・ゼルウィガーのはまり役。いやー、結構でしたよ。 ...続きを見る

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2005/03/23 14:12
「オーシャンズ12」キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
粋できれいなお姉さん キャサリン・ゼタ=ジョーンズを見てびっくり。 ...続きを見る

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2005/02/11 14:32
血と骨
田畑智子が雰囲気を出していた。 不幸を一身に引き受けた様な、 過酷な人生におろおろと流される お姉ちゃんの味が実によかった。 ...続きを見る

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2004/11/12 19:22

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