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zoom RSS 『招かれざる客』 差別を乗り越えるもの シネマノカンソウ

<<   作成日時 : 2017/04/06 19:39   >>

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肌の違いに寛容な家庭の娘が、有色人種の彼を連れて実家に帰り、結婚の許諾を求める。

彼の母親が彼女の父親に独白

「年を取るとなぜ男の人は忘れてしまうの?若い2人はお互いを必要としています。生きるのに空気が必要なように。

2人を見れば分かります。
でも、あなたも主人も目が見えないのかしら。問題ばかり見てるから、2人の気持ちが見えない。男性は年を取ってセックスから遠ざかると忘れてしまうのですね。かつての恋の情熱を。

息子のお嬢さんへの思いをあなたは忘れてしまった。主人もそうです。遠い昔の熱い思いがもはや消え去っている。男の人は情熱を思い出しもしないこと。思い出せばそんな仕打ちはできません」

排他主義ではなくても、心に引っかかる民族蔑視の歴史を乗り越えるものは何か。

舞台劇の様な会話主体の家庭劇だが、心にしみる映画だ。

『招かれざる客』 (1967年アメリカ)

監督
スタンリー・クレイマー
脚本
ウィリアム・ローズ
製作
スタンリー・クレイマー
出演者
スペンサー・トレイシー
シドニー・ポワチエ
キャサリン・ヘプバーン

☆☆☆☆ 80点

第40回アカデミー賞・主演女優賞(キャサリン・ヘプバーン)、脚本賞受賞。スペンサー・トレイシーの遺作

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