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zoom RSS 宇宙戦争

<<   作成日時 : 2005/08/18 18:56   >>

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 得体の知れない物がうごめく地割れや建物の破断のシーンは恐怖感充分。SF嫌いが引き込まれてしまった。
 但し前半だけ。侵略者が操る”トライポッド”が地底より巨大な姿を現してからは「ゴジラ」等と同じく、変な動物もどきがちょろちょろ動き回り始めると何か嘘っぽくなっていただけない。ただ導入部から一時間ほどは、人間っぽいエピソードをコミカルに描いて嘘を真実らしく持って行くのに成功しているから十分楽しめる映画ではあった。

 特筆は娘レイチェル(ダコタ・ファニング)のキャラクターだ。親が離婚してバラバラの家庭の中で育ったからか。夜勤明けでくたくたの父親(トム・クルーズ)を無視するかのように「おなかが減った」「おしっこ」と命令。サスペンスと恐怖の中のわざとらしい我儘でうんざりさせるショットの数々が面白い。そしてパニックになるとギャーギャー泣き叫ぶ。これを止められるのは妹思いの息子ロビー(ジャスティン・チャットウィン)しかいないとは。

 この息子が、会社では腕の良いクレーの運転手であり町内でもメカに強いおっさんとして一身に尊敬を集める父親を、徹底的に無視し反抗して、怪物をやっつけると州兵に身を投じるが、ラストは何と甘くおさめてしまったのだろう。

 変な所ばかり見てしまうSF不感症者の感想です。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
SF苦手なmokkuさんが、よく決心されて!
ダコタちゃんの瞳の誘惑からかしら?(爆

アトムに夢中のころ、H・G・ウェルズにも傾倒し
よくわからないままに、翻訳を斜め読みしました。
それだけに、この映画を観るのはちょっと怖くて?

でも、人間ドラマとして丁寧な創りのようですね。
やっぱり行こうかなぁ、「イージス」も呼んでるし
ロマンチックなお話も何か観たいです。
body&soulW
2005/08/18 19:20
今晩は!
ダコタ・ファニングについては予備知識が無かったので新鮮な目で観れたのかもしれない。
空恐ろしいばかりの才能・・天性を感じました。

「モディリアーニ」がシネコンの狭いスクリーンだったので口直しの欲求があったのか、トム・クルーズならチャールトン・ヘストンと同じく(古)いい作品にしか出ないので、当たりはずれがないと云う期待があったのか、気が付いたら大スクリーンの前に座っていました<笑
SF嫌いでも結構楽しめる映画でしたよ。
mokku
2005/08/18 20:55

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